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香川県はうどんだけではないですよ。(2)<ことでんに乗って昼ごはんの巻>

【2015年10月10(土)】

 金刀比羅宮をあとに、私鉄「ことでん」の琴電琴平駅に向かう。

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 ここから「瓦町(かわらまち)」まで行って、お昼ごはんを食べることに。高松は、骨付き鶏が名物とかで、072.gif「一鶴 高松店」を目指す。

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 単線のほのぼの電車。イエローの車体カラーがそそるのだ。
 切符は裏に磁気塗装のないぺなぺなの紙製で、自動改札機に通すのではなく、昔ながらに駅員さんがハサミで入挟してくれたのであ~る。
 うっかりなくしてしまいそうで、気が気ではなかったよ。

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 ホームから、宿泊先が見えています。

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 車窓には、黄金色に実る稲穂が続く。美しきかな瑞穂の国ジャポン。

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 そして、あちこちに溜池があることに気づく。あとで地元の方に聞いたところ、雨が少ない土地柄とかで農業用水なのだとか。弘法大師の知恵だっていってたような。

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 さて、電車に揺られること約1時間、高松市の中心地=瓦町に到着。

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 駅前からまっすぐに伸びているのが、「菊池寛通り」なり。

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 通りをズンズン歩いて行くと、070.gif菊池寛作の「父帰る」のブロンズ象を発見。

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 あ、そういう作品なんすか。

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 そして、目的地であり昼ごはん処の「一鶴 高松店」に到着。老舗風の和定食屋の建物を想定していたのが、暗に相違してモダーンな建物なり。

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 シャレオツな店内には、うっすらと音楽が流れている。何だか嫌な予感。
 オーダーしたのは、サラダとおやどり。キャベツの付け合せが付いております。

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 どんな味かなと、期待と失望の狭間で肉にカブりつく。

 うわっ、固(か)てっ!!
 そんでもって、塩っぺー!!ってか、じゃりっとした塩の味しかしねー。
 いや、ガーリックとペッパーの味付けもオンされているみたいなんだが、それにしても塩味キッツゥ~!!
 
 3ヶ月振りの〝空振り味〟ですた。やれやれ。

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 やっぱりチキンは、ジューシーで柔らかいもも肉にカブりつきたいものですねー。若いおなごの太ももにしましてもね。おほほのほ。

 それにしても、小樽の「若鶏時代 なると」のチキンの丸揚げはウマかったな~。

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 などと、小樽での食の思い出を反芻しながら、高松の固肉を食いちぎり、じゃりっとした塩味のキツさをサラダを食べ、キャベツをかじり、何度も水で口をゆいで緩和しながらも完食す。 
 いや、せっかくここまで来たんだから、残すのはもったいないからね~。
 もしかしたら、ビールで流し込む、あるいはごはんと一緒に味噌汁で流し込む味の設計なのかもね。
 
 しかし、店と味に罪はない。この味を好むボク以外の客はいて、店は彼らのためにあればよい。そして、ボクは二度とこの店に足を運ばなければよいだけなのだ。
 というわけで、1,419円を払って店を辞し、次の目的地へ向かうことに。

 つづく
by misaochan3x6 | 2015-10-12 11:28 | トラベローグ


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