【2015年4月26日(日)】
前日参加したとある飲み会にボクが持参した自家製のサングリア(赤ワインにリンゴと柑橘類を入れたもの)が残ってしまったので、自分で片付けることにしたんでありんすわ。
なので、この日、やっと自分の時間が取れた夕方5時過ぎ、好天をこれ幸いにとチャリの前カゴにこのサングリアとCD&CDプレイヤーなどを積み込んで、毎度おなじみの自宅近くの善福寺川沿いの公園へと赴く。
それにしても、この日は実にいい陽気で、日も長くなりましたね~。


てなわけで、急いで持ち出したCDは、
The Velvet Underground & Nico(1967)と
Santana - Abraxas (1970) の2枚なのだ。
特別な理由は、ないす。
さてさて、いまや桜の季節もすっかり遠のいて、あたりは新緑に変わり、花はツツジの季節となりぬ。そして、視線の向こうには、アコギとサックスの若造どもが、何やら音を出しておりましたぞよ。
