そーだよ、そーだよ、ソースだよ。
「スチャダラパー・ポテンヒッツ」って、ものすご~くいいアルバムだったんだよな~。
90年代の半ば頃、確かにボクはこんな風にスチャダラな気分で生きていたことを、この間、ふと思い出したんだ。当時、ヘビロテで聴いていたんだわ。
30代半ばのコーナーを曲がろうとしていた頃だ。息子は小学生。
いまにして思えば、夢のように若かったよね~。
1994/10/21
KRE
1. N.I.C.E.GUY(ナイス・ギター・ダブ)
2. アニよマイクをとれ
3. ゲームボーイズ
4. あんた誰?(リミックス)
5. ビッツ・オブ“ナンセンス”
6. トリオ・ザ・キャップス
7. スチャラダランゲージ~質問:アレは何だ?(プリンス・ポール・ミックス)
8. シンコ・アバウト・イット
9. サンタフル・ワールド
10. コロコロなるまま
11. 今夜はブギー・バック(ライヴ・アット・ビッグ・エッグ?)
12. コロコロなるまま・フィーチャリング・佐波圭百(年男登生ミックス)
13. トラベル・チャンス(クラブ・チューニン)
14. サンタスティック・ミックス・フィーチャリング・ピアノ星人~星に願いを
15. リトル・バード・ストラット
やっぱり、この曲の〝小学生感覚〟は、永遠の男の子性の象徴だわな~。
男はいつまでも半ズボンをはいてるっちゅ~のよ。
あ~、またこのアルバム買い戻したくなってきちゃったよな~。
コロコロなるまま