【2013年7月13日(土)】
おっ!! 桐島ローランド。いい男だな~。
これなら新宿2丁目のお
●まとか、おばちゃん連中が目の色変えて追っかけそうだわな。
この男が、江角マキコの元夫だったなんてこと、覚えてるヤツも少ないだろうな。
その右のおっさんも、自らを神と名乗るステキな外吉で、おなじみの顔だね。
それに、ドクター中松も飛び出して来た日にゃ、これはもう〝闇鍋〟だな。
まったくもって、インチキ(=選挙というシステム)もここに極まれり、といった感じなり。
いつまでもこんなファックなやり方がまかりとおるんだったら、オレぁ、ゲロ吐いちまうぜ、おっつぁんよ。
先日、あるコラムを読んだところ、
税収が伸び悩むようになると、有権者に対しては、給付する部分は削減し、負担を強いる部分についてはお願いをしなければならず、これが代議制民主主義が最も苦手とするところだというのである。
そもそも、民主主義は産業革命後の、社会が豊かになっていく時に発達した利益配分のためのシステムなのだとね。
新しいシステム、革新(イノベーション)とは何か。