入院日記(2日め)/手術とわたくし

【2012年6月26日(火)】

 手術日当日なり。
 わお!!

 手術といえば、1970年(中1)の夏休みに蓄膿症の手術で入院した時以来、実に42年振りなり。しかし、あの時の蓄膿症の手術は、痛かったな~。
 さて、この日は、朝・昼・晩とも食事なし。

 午後2時40分、オペルームに移動というスケジュールなのだ。

a0141884_1825289.jpg 手術の前にシャワールームで体を洗い、手術用の病衣に着替え、浣腸をしてオペの準備に入る。
 手術中の脱糞を避けるためにね。

 さて。手術の無事を祈って、奥さんが持って来てくれた高崎だるまの向かって右側に目を入れる。
 (手術が無事終わってから、向かって左側に目を入れたんだわさ)



 時間が来ると、車椅子に乗せられて、外来棟の3階にある手術室にイ~ン。
 患部の悪化したレントゲン写真を見ていたので、今回の手術については、不安も何もありませんでしたね。(筆者談)
 完全にまな板の上の鯉状態。

 自ら手術台に乗ると、まずは、きのう病室で面会した〝湘南乃風〟な担当麻酔医の麻酔手術を受けることに。
 下半身への痛み止めの注射を受けるべく、手術台に海老のように丸まる。
 というのは、この注射は、背骨に何本か打つらしいのでね。
 ボクの背骨は曲がっているので、なかなか注射がうまくいかず、麻酔医を手こづらせたのだが、注射はどうにか成功。
 しかし、この注射、痛いというより、触ってほしくないところに針が当たると、実にイヤ~なフィーリングになるんよ。

 やがて全身麻酔を開始したところで、ボクの記憶は完全に途切れる。
 つまり、全身麻酔は無事効き、人工関節置換手術は、約40分ほどで無事終了し、麻酔から覚めて目を開けた時には、全てが終わっていたというわけなのである。

 主治医、麻酔医等、信頼出来るスタッフにお任せしていたので、気持ちのよい手術なのであった。
 そして、術後、主治医、麻酔医ともに硬い握手を交わし、ボクは手術台の上で、こう発していたのである。

 ロックン・ロール!! ってね。

 個室へは、ストレッチャーに乗せられていどうしたのかな?
 よく覚えていないんだ。

 気がついたらベッドの上で、体からは何本ものチューブが伸び、手首には針が差し込まれ、天井からは点滴。

 どうやら尿道にはチューブが差し込まれ、おしっこは、そこからションベンバッグに流れ込んでいるようなのだが、コワ過ぎて直視することは出来なかったんだわさ。
 南~無~。

 PS.
 072.gifこの日の夕方6時過ぎ、ボクは早くも病床から、職場の上司・同僚、音楽仲間らに携帯メールで、手術が無事終了したことを報告したのだった。
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by misaochan3x6 | 2012-07-18 18:01 | 入院日記 | Comments(2)
Commented by やぁぁまだ! at 2012-07-20 22:04 x
ロックン・ロール!
Commented by やぁぁまだ! at 2012-07-20 22:04 x
ロックン・ロール!


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