【2012年5月6日(日)】
昨秋の「右変形股関節症」を経て、
今年1/28(土)のアキレス腱断裂。
そして、アキレス腱治療中に着けていた「装具」という歩行補助器具の高い靴底での歩行によって、歩くたびに右股関節を突き上げられ、その結果、股関節のコンディションは悪い方へと導かれ、前に患っていた右足の股関節痛が再発し、現在に至っているのである。
相変わらず松葉杖が手放せない生活が日常化しているのである。
よく考えてみたら、、わが右脚を巡る疾病は、右脚の股関節痛から始まり、右脚アキレス腱断裂へと進み、さらに右脚の股関節痛再発と、ぐるっと一周してしまったというわけなのである。
何故(なにゆえに)に。
よく、気をつけてくださいね~と、お決まりの慰めの言辞をいただくのであるが、実際のところ、病気・疾病ってヤツはむこうから勝手にやって来るので、現実的な話でいうと、気をつけようがほとんどないのである。
まったくもって、困ったもんである。
どしたらよかんべ~。