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LAST WALTZ in 渋谷。

【2010年4月8日(木)】
 
a0141884_23475460.gif 「ボブ・ディラン来日記念」と銘打たれた〝ボブ・ディラン・イン・フィルム〟

 渋谷は「シアター・イメージフォーラム」で上映中のディランにまつわるフィルム・コンテンツはこの3作品だ。
 



 072.gifClick,so you can get the bigger picttsure.
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 上映期間はあーっという間に終盤を迎え、気がつけばきょうは最終日の前日なり。
 あしたの夜に観に行く予定が、急遽別の予定が入ってしまい、残された日は今日しかないという現実。
 やばいでないの!!
 というわけで、「LAST WALTZ」(19:00~)を観に行くために仕事を切り上げ、ダッシュで職場を出たのが午後6時だ。

a0141884_10331159.jpga0141884_10332392.jpg はじめて行く映画館であり、周辺の土地勘はない。

 極めて効率悪く当館にたどり着き、館内のシートに座った時には、すでに上映は始まっていたのだった。




 ついでだが、ここの男子トイレの作りはちょっと変わっていて、中にはいるといきなり西洋式トイレの便座が目の前に飛び込んで来て、しかも扉がないと来ているのさ。
 おしっこは大丈夫だとしても、大きい方はどうやってするんだろうとは、いまこのログを書きながら気づいたことなんだ。
 青山でありながら中国式なのか?

 072.gifさて、そもそもこのフィルムは、1976年11月25日、サンフランシスコのウインター・ランドで行われた解散ライブの記録映画なのだ。
 監督は、マーティン・スコセッシ。
 〝ボブ・ディラン・イン・フィルム〟のラインナップの理由としては、ディランのバック・バンドとしてのキャリアからなのだろう。



 それにしても、音楽で人の心を弄するということは、やはり悪魔の所業であり、ミュージック・ビジネスに携わる人間は、必然的に悪魔と取り引きをした人間であるということを、この映画は教えてくれるのだ。
 それほど、音楽には魔的な力があるということだな。
 これと引き替えに、ミュージシャンは、金と女と酒と車と煙草を手に入れることが出来るのさ。
 そのことは、バンマスのロビー-・ロバートソンが、映画の中のインタビューで、16年間音楽をやって来たいま、音楽を続けることに怖さを感じているというコメントに表れているのではなかろうか。

072.gifPS.いや、それにしても、ソロに転じて今やすっかりデブになってしまったロビー-・ロバートソンに歳月のコワさってものを感じてしまうのさ。


by misaochan3x6 | 2010-04-08 22:56 | ロック道(みち)


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