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ありがたい(有難い)の反対語は?

 少し前に、ある文章を読んでいたら、ありがたい(有難い)の反対語は何かと書かれていたのだが、その時、ボクはそれに対する回答を即座に思いつくことが出来なかったのである。

 正解は、●●●●であると、その文章の最後に書かれていて、いわれてみれば、なるほどそうだよなっていう答えだったのだが。(皆さんも考えてみてください)

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 このジャポンに生まれて58年3ヶ月経ったある日のことである。
 何というか、オレもまだまだだなって思うのさ。
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by misaochan3x6 | 2016-06-30 22:06 | しょのほか | Comments(0)

漫画家 阿部兼士について。

 わお、阿部兼士は、日の丸文庫(大阪の貸本の版元)出身者だったんやね~。

【関連スレッド】
 072.gifこんなんみっけ/まんがサンキュー 19601965年11月号
 072.gif週刊少年マガジン 1969年3月2日号⑩

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by misaochan3x6 | 2016-06-28 21:49 | まんが道(みち) | Comments(0)

横山光輝の描線変化と〝劇画インベイジョン〟。そして、影丸譲也のこと。

 ふむう、そうか、こんな絵を見せられると、改めて横山光輝の描線からも〝劇画インベイジョン〟の進行振りを見て取ることが出来るのだ。

 072.gif暗殺道場 (1969)
 
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 072.gif 死神主水 (1972)
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 絵描きである横山も、食わんがために絵柄を変えて時代の流れについて行かざるを得なかったのだろう。
 しかし、描線の劇画化は、石ノ森章太郎ほど成功はしなかったように思われる。
 最後は、ストーリーテラーとしての才が、このリノベーションの不完全を救ったのである。

 それでもボクが好きなのは、やっぱり少年マンガの頂点である横山のこの流線なのだが。

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 それにしても、横山がこの流線で持ちこたえられたのは、1967年までではないだろうか。

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 1968年の「地球ナンバーV-7」では、その流線に変更を余儀なくされ、線にザラついた荒さを要求されているのである。
 その頃、小5だったボクの実感からしても、もう少年たちは、かつての手塚治虫や横山の丸っこい描線には飽き足らなくなっていたのは確かなのだ。

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 1968年の「月刊少年」の劇画化傾向は、その象徴ではないだろうか。
 2月号には、大阪の貸本マンガ出身の劇画家である影丸譲也の「大城塞」が、「影丸譲也劇場②」として載っているのは、破格の扱いなのである。
 どうやら読みきり連載物企画らしく、続く3月号では、「鉄砲弥太」という作品が載っている。
 また、このマンガ誌には、先行して、同じく大阪の貸本マンガ出身の劇画家であるさいとう・たかをの「ザ・シャドウマン」も連載されていたのだった。

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 余談だが、この2月号のふろくには、「はだしのゲン」の中沢啓一の「超艦不死身」という作品が付けられていることを発見した。

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 主人公の眼の焦点がまるで合っていないが、この作画で大丈夫なのか!?
 とはいえ、48年前の作品であり、作者の中沢啓治ももはやこの世の人ではないので、彼の作画家としてのこの汚点は、もはやぬぐいようもないのだが。

 ちなみに、巻戻るが、「月刊少年」の1968年新年号の「影丸譲也劇場①」は、「堂々開始!!少年誌ではじめての80ページ大連載時代劇画!!」と銘打った「死鍛冶」という作品なのだ。

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 おお、あらためてよく見ると、「月刊少年」1968年3月号の4大ふろくの1冊には、これまた大阪の貸本マンガ出身の劇画家である佐藤まさあきの作品がフィーチャーされているではないか!!

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 この劇画ストリームの渦中で、劇画化傾向にあった「月刊少年」末期の連載陣の中に、横山光輝の「グランプリ野郎」も飲み込まれて行ったのである。

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by misaochan3x6 | 2016-06-26 23:55 | まんが道(みち) | Comments(0)

イトーキジュニアデスクの思い出。

 ああ、子どもの頃、この机を買ってもらって勉強してたわ。

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 参考書は、「シグマベスト」というシリーズを使っていたような記憶があるな。中学生の時だ。
 愛川欽也が、「シグマベスタらない、シグマベスたる時、シグマベスたれば」とか何とか、5段活用的なせりふでTVCMをやっていたのではなかったかな~。
 この「シグマベスト」シリーズって、まだあるのだろうか。
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by misaochan3x6 | 2016-06-26 23:20 | 自分遺産 | Comments(0)

夏フェス2016。

【2016年6月26日(日)】

 自宅からチャリで5、6分ほどのところにあるブディスト・テンプルで開催された〝夏フェス〟に、ヘビメタバンドのライブを観に行く。
 ステージがなく、地ベタでの演奏。ストリート・ライブの体(てい)なのだ。わお!!
 地元の塗装会社の社員さんバンドらしいデス。

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 やっぱり、屋外でのラウドな音はいいものだなー。

 土地柄、前座は高円寺阿波踊りなり。

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 何だか、疲れが取れない一日なのだ。

 その後、荻窪に買い物に行き、帰りに荻窪図書館近くの公園の草の上に寝っ転がりながら、しばし昼寝。背中が伸びていい気持ち。
 季節柄、蚊が多いので、そう長居は出来ないのだが。

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 見上げる空が青いな~。ジャポンの雨季は終わったんだろうか。
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by misaochan3x6 | 2016-06-26 18:35 | 音楽とわたくし | Comments(0)

フォークグループ「あじさい」ライブ。

 わが音楽仲間、072.gifフォークグループ「あじさい」056.gif〝うたいつづけるライブ〟が今年も開催されますよん。060.gif
 場所、日時等は、下記をご参照ください。

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■会場:東京労音大久保会館R’sアートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)

 昨年の様子は、072.gifこちら。

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 今年は、毎回会場に吊されている大型のタペストリーが、とある事情によって新調されるようです。(笑)

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 このタペ、ボクはてっきり大型インクジェットプリンターで出力して制作されたものとばかり思っていたのですが、メンバーでプロ・デザイナーの菊地さんの手描きと聞いてビックリした次第。
 水性アクリル絵の具で描かれているようです。

 今回は、メンバー以外の音楽仲間とのセッション・コーナーが設けられ、ボクも1曲ボーカルで参加することに。
 その曲とは、この曲です。

 072.gifThe Weight - The Band ( Music From Big Pink )



 あなたのお越しをお待ちしています。
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by misaochan3x6 | 2016-06-21 21:52 | Comments(0)

「浦安のねずみの国」の人気者。

 「浦安のねずみの国」(東京ディズニーランドともいう)の人気者の体の中味は、リアルに時給で生きている人間だっていうことを肝に銘じていてほしいんだよね。

 特に、この国大好きの嫁にも行けない40過ぎの独身女にはね。

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 「浦安のねずみの国」は、資本主義の中でしか生まれなかった国でもある。
 なんというか、徒花(あだばな)的というか。

 ボクにとっては、全然なくてもいい国なんだけど。

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by misaochan3x6 | 2016-06-20 20:55 | キャラ立ち | Comments(0)

みーちゃんのうた♪♪

みーちゃんのうた060.gif

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(1)みーちゃんがボクの部屋にきたよ

   みーちゃんがボクの部屋にきたんだ

   ボクがあたまをひとつなでてやると

   彼女はちいさく にゃーとないたのさ

   みーちゃんはボクに何を告げたかったんだろう

   みーちゃんはボクに何を告げたかったんだろう


(2)みーちゃんがボクのひざのうえににきたよ

   みーちゃんがボクのひざのうえににきたんだ

   ボクがやさしくあごをなでてやると

   彼女はちいさく にゃーとないたのさ

   みーちゃんはボクに何を告げたかったんだろう

   みーちゃんはボクに何を告げたかったんだろう


(3)みーちゃんがボクに顔を寄せにきたよ

   みーちゃんがボクに顔を寄せにきたんだ

   ボクがみーちゃんの鼻の近くにもっと顔を近づけてやると

   彼女はくんくんとボクの顔の匂いをかいだのさ

   みーちゃんはボクの何をかぎ取ったんだろう

   みーちゃんはボクの何をかぎ取ったんだろう


(4)みーちゃんがボクの部屋にきたよ

   みーちゃんがボクの部屋にきたんだ

   ボクがあたまをひとつなでてやると

   彼女はちいさく にゃーとないたのさ

   みーちゃんはボクに何を告げたかったんだろう

   みーちゃんはボクに何を告げたかったんだろう

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by misaochan3x6 | 2016-06-20 17:43 | みーちゃんとわたくし | Comments(0)

ふたりのお孫ちゃんをいじくりに、息子んち訪問の巻。

【2016年6月18日(土)】

 ふたりのお孫ちゃんをいじくりに、奥さんが所持する彼女のカーに乗って、月一お約束の息子んちを訪問するなり。ま、結局、外食で絆をキープなんですが。
 姉のさくらさん(右)=3歳3ヶ月、妹のりおさん(左)=1歳3ヶ月。

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 妹はとてもよく食べる子だ。絶えず何かを食べている。泣き出すと、何か食べ物を与えれば必ず泣き止むのだ。
 1歳の頃の姉(写真下)もよく食べたが、妹はその比ではない。
 
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 姉妹でおそろいの服。妹は、最近ようやく歩けるようになったのだ。
 そして、皆でご飯を食べた後、家に帰り、姉とボクとで近くの公園に行くことに。

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 試しにボクの帽子をかぶせてみたら、なかなか似合うのだった。この子は帽子がよく似合うな。
 
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 お別れの時、姉が大人の靴を履いて玄関まで出て見送ってくれるのが楽しみなのだ。
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by misaochan3x6 | 2016-06-19 18:35 | さくらさんとりおちゃん | Comments(0)

変身忍者嵐を端緒とした描線の闘いについて。石ノ森章太郎と手塚治虫の場合。

 「変身忍者嵐」は、週刊少年マガジン(1972年10号~41号連載。全12話)連載時に一度だけ本誌で読んだことがあるんすよ。
 当時、ボクは中三(14歳)だったかな。いまから44年前のことなのだ。

 当事者ではないあなたにはずいぶん昔のことのように思われるかも知れないけど、本人であるボクにとっては、〝ついこの間のこと〟なのである。

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 さて、その後、ずいぶん経って大人になってから、大都社版の単行本上・下2冊を買って通読しようとしたのだが、全体を通した作品のトーンが余りにも暗くてちっとも頭に入って来ないので、結局、その本は全部を読まないで売ってしまったのだった。

 しかし、絵はスゴいのである。画力のピークを迎えた素晴らしい描線なのだ。
 絵的には手塚治虫の系譜にある石ノ森が、その描線の中に〝劇画〟を血肉化させた絶頂期の線を見ることが出来るのである。

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 残念ながら、その後、このピークはすぐに凋落し、石ノ森は、自らが自らの描線の摸倣化を強いられるという自己矛盾に陥り、堕落てしまうのだが。 
 劇画の描線を体内化して描線の頂点に達し、そして堕落した彼は、やがて力尽き、満60歳の生涯を終えた。
 結局、彼は、自らの描線の限界に殺されたのではあるまいか。

 片や、劇画の描線をついに身体化出来ずにいた手塚治虫は、晩年、「アドルフに告ぐ」において、劇画とは別の地平で完成期の描線にたどりつくものの、これまた満60歳の生涯を終えたのだった。
 余談だが、手塚の逝去に当たって、手塚が最後にたどり着いた描線の完成期について、やなせたかしが言及した同様のメッセージがあるのだが。

 嗚呼、ふたりの〝天才〟が見せた描線のマジック・サーカス。
 
 さあ、一方の天才である石ノ森のピークの「変身忍者嵐」の描線を味わってほしいのさ、あなたに。

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by misaochan3x6 | 2016-06-19 17:41 | まんが道(みち) | Comments(0)