<   2013年 10月 ( 12 )   > この月の画像一覧

死者のカタログ2013。

【2013年10月31日(木)】

 川上哲治の訃報に触れて驚いたのは、えっ!! この人ってまだ存命だったの!!ってことなんよ。享年93歳だとか。
 川崎のぼるの052.gifこのコメントも味わいなり。

a0141884_19471331.jpg

 ところで、川崎のぼる、いまはなぜか熊本在住で72歳(存命)。
a0141884_19553188.jpg

 そして、ルーリード(写真右)、2013年10月27日没す。享年71歳。

a0141884_1956332.jpg

 それにしても70歳代って、いったいどんな感じなんだろうな。
 あと15年もすれば、ボクも70歳。
 ま、生きていればの話だけどね。

 072.gifThe Velvet Underground - Sweet Jane



 072.gifIan Hunter - Sweet Jane(COVER)


[PR]
by misaochan3x6 | 2013-10-31 19:48 | キャラ立ち | Comments(0)

安井かずみ考。

 加賀まりこの本を読んでいたら、親友だった安井かずみの話がよく出てきたので調べてみたら、1994年に55歳で没していたのだね。
 いまのボクの歳と同じだわ。

 加藤和彦と結婚していたことくらいしか知らないのだが、瀬戸の花嫁はこの人の作詞なんだな。
 それに、宇宙少年ソランの作詞ってのもビックリだ。

a0141884_052473.jpg



 えっ、ドナドナの訳詞もかい

 加藤和彦と一緒だった頃のヘアスタイルはババくさくていただけないが、60年代はイイ女だったんだな~
 フェリスだもんな。

a0141884_0582830.jpg

[PR]
by misaochan3x6 | 2013-10-23 00:52 | キャラ立ち | Comments(0)

ふとどきなカレンダー。

 来年の手帳やカレンダーが書店に並ぶ季節。

 先日、昼休みに職場近くの大型書店を訪れた時、「ねこは呼んでもこない」とかなんとか手書き文字の題字が描かれた猫のイラストカレンダーを売っているのが目に留まったのだった。

 あのね、猫は呼ぶと来るんすよ、ちゃ~んと。

 特にみーちゃんは(怒)。

 あんまりナメたこといってると怒るよ、ふんとにもう。

a0141884_19203461.jpg

 わたくしが帰宅して、家の前でチャリのスタンドを立てて止める音を聴きつけるや否や(as soon as)、みーちゃんは速攻玄関までお迎えに来てくれるのである。
 この時のお迎えポーズは、以下の3ポーズなり。

 072.gif玄関のドアに鼻先をくっつけて出迎えてくれる。
 072.gif玄関のあがりがまちのところで、四足で立ったまま出迎えてくれる。
 072.gif玄関のあがりがまちのところで、三つ指突いて出迎えてくれる。

 特に心打たれるのは、3番目の三つ指突いて出迎えてもらえる時なのだっ。いや~、これは涙が出るほどうれしいものなんだよね~。

 ところで、冬毛に変わってもこもこ度を増したみーちゃんに、深まり行く秋の気配を感じるけふこの頃なのでありますよ。
 南~無~。
[PR]
by misaochan3x6 | 2013-10-22 19:08 | みーちゃんとわたくし | Comments(0)

「ねりまDEライブ」に行って来ました。

【2013年10月20日(日)】057.gif

 晴れていれば、春に続いて、秋バラを見に神代植物公園の「バラフェスタ」に行く予定だったのだが、台風27号の影響による雨で断念。

 音楽仲間である「フォークグループあじさい」の小堀さんから、「ねりまDEライブ」のお誘いがあったので、そちらに行くことに。
a0141884_18575128.jpg


a0141884_2016325.jpga0141884_20164037.jpg 場所は、「東京土建練馬支部」。この支部、シブ~い。
 晴れていれば問答無用でチャリなんだけど、さすがにこの日は電車で移動。

 大江戸線練馬駅下車で、会場までてくてくてく。070.gif


a0141884_20175983.gif

 出演は、東京土建練馬支部合唱団「コスモス」と「フォークグループあじさい」の2組。

a0141884_1858549.jpg
a0141884_1859248.jpg

 072.gif「コスモス」
a0141884_20265420.jpg
a0141884_20271450.jpg
a0141884_20272118.jpg
a0141884_20272860.jpg

 072.gif「フォークグループあじさい」

a0141884_20295669.jpg
a0141884_2030865.jpg
a0141884_20301886.jpg

 最後に両グループ全員でコーラス。
 
a0141884_2032049.jpg


 いや~、歌っていいですね~。聴くのも、自分ひとりで歌うのも、そして何よりみんなで歌うのは。
a0141884_2036325.jpg

[PR]
by misaochan3x6 | 2013-10-20 20:03 | 音楽とわたくし | Comments(0)

加賀まりこ考。

 彼女は、神田生まれで神楽坂育ち。
 城(江戸城)下の町だからこそ「下町」なのであり、まさに生粋の下町っ子なのだ。
 錦糸町だとか柴又までを下町というなんぞもってのほかなのだ。そこははっきり、近郷近在の「在」なのさ。

 その江戸っ子が、ランドセルに定期券をブラ下げて電車通学をしていた小学校5~6年生の頃のエピソード。
 彼女は、封切られたばかりの「ローマの休日」を日比谷のロードショー館にひとりで観に行き、おしのびで外出した王女役のオードリーが美容室でカットしてもらったショートヘアに即座に反応。
 エンドロールを見終わるのもそこそこにランドセルを鳴らして家に帰るや、貯めていた小遣いを握り締めて新宿伊勢丹デパートの中にあった美容室に飛び込んで、オードリーの髪型にしてくれと注文するのだ。
 それが加賀まりこ(1943.12.11~)。

a0141884_1824462.jpg

 そんでもって、通学の途中の17歳で寺山修二と篠田正浩にスカウトされて映画出演し、その後休むことなく映画、CMに出て得たたギャラを使い切って女優業から転職しようと20歳(1964年)の時にパリに渡り、トリュフォーやサガンと会い、帰国後、川端康成のお気に入りとなり川端原作の映画に出演しながら、「川端康成は〝あたいのダチ〟と思っている21歳」。
 それが加賀まりこ。
 ん!? 御歳70歳かっ!! ぅわお!!

 072.gif月曜日のユカ(1964年)
a0141884_183521.jpg

 文を書かせれば切れのいい文体は、まさに江戸っ子ならではといえる。
 谷崎潤一郎もまたしかり。
 このおなご、苦労知らずの女帝かと思いきや、さにあらず。
 若い頃なら苦労は買ってでもしろといった昔かたぎの姐さんで、なんとも男前なのだ。

 それがわかるのがこの本なり。

 072.gif2008.8.12第1刷

a0141884_19232648.jpg

 文庫化前の単行本はこれだ。

2004.3新潮社刊

a0141884_1926445.jpg

 いや、それにしても、この写真集はかっこいいな!! 
 072.gif加賀まり子・立木義浩「PRIVATE/私生活」毎日新聞社(1971年)

a0141884_19393437.jpg

 装丁は池田満寿夫。ストーンズのジャケかと思ったぜ!!
a0141884_19454047.jpg
a0141884_1947462.jpg
a0141884_1947581.png
a0141884_1994712.jpg
a0141884_1910695.png
a0141884_1948531.jpg

 072.gifanan/No.31/1971年6月20日 「加賀まりこの<私生活>/PRIVATE 」
表紙モデル:立川ユリ/写真:立木義浩/衣装:金子功


a0141884_18191031.jpg
a0141884_18192294.jpg

[PR]
by misaochan3x6 | 2013-10-19 19:01 | キャラ立ち | Comments(0)

三連休最終日、ボクはこう過ごしたよ。

【2013年10月14日・

 けふが何の祝日かは知らねども、休みというのはいいですね~。歓迎しますよ。

さて、西荻窪の古本屋「猫の手書店」の店頭に「映画秘宝」という雑誌のバックナンバーが並んでいたの思い出したんよ。
 そんでもって、この雑誌の2009年5号から連載を開始した小池一夫に関する連載記事の第1回目が、確か西郷虹星がらみだったのも同時にフラッシュバックしたので、この号を求めてチャリを走らせる。
 072.gif西郷紅星自スレ

a0141884_2130554.jpg

 店に到着して店頭に並んだバックナンバーの入った箱をひっかき回したのだが、残念ながら求めていた号は見つからなんだ。それでもせっかくだからと思い、小池一夫に関する連載記事が読みたいがために、希望の号の翌月号から4冊の2009年のバックナンバー(6月号、7月号、8月号、9月号)を購入。

 さて、阿佐ヶ谷まで戻ったところで吉野家に立ち寄り、牛丼(並)をつゆだくで注文して食べ終わって帰宅し、さっき買ったばかりの雑誌を部屋に置くやいなや、再びチャリで外出だ。

 向かうは、北新宿の公共施設で、この日はピアノレッスンの日なり。
 けふからはこの曲にチャレンジなんすよ。



 バース(歌詞)の冒頭にこけおどしのコードをバーンと鳴らしておいて、あとは歌でつなげるという戦法なのさ。
 この日は1コーラスとサビのコードを学習。
 この曲のピアノでのボクのキーはなのだ。
 午後3時から4時半まで鍵盤と格闘す。

 終了後、再びチャリにまたがり今度は西新宿へ移動。
 向かうのは新宿三井ビル。
 このビルの中にあるエプソンのギャラリー072.gif「エプサイト」で開催中の鶴巻育子写真展を見るためなり。
a0141884_21502173.jpg

052.gif鶴巻 育子 写真展 「東京 オオカミの山」
 会期2013年10月11日(金)~2013年10月24日(木) 10:30~18:00
 (最終日は15:00まで)休館/日曜日

 東京・青梅の西端にそびえる御岳山。標高1000m近い山頂には、オオカミ信仰の聖地とされる武蔵御嶽神社がある。起源は遥か古代に遡るという。神社の周りには御師と呼ばれる神職たちが住み、代々この地を守り続けている。都心からたった60kmの場所にある、天空の集落。その信仰と人々の暮らしにレンズを向けてみた。


 
 056.gif鶴巻育子(つるまき・いくこ):1972年東京生まれ。写真家。

 鶴巻さんとは、ボクの友人でデザイン事務所社長のM氏の知人であるという関係。
 そのM氏と、彼の仕事仲間2人の合計3人と会場で合流。

 それにしても、21世紀に東京にいまも生き続ける古代(縄文)の風習といったテーマは、十分に魅力的である。雑誌の取材がきっかけだったそうで、その後、自らのテーマとして取り組み1年近くを経過したのだとか。
 彼女はどちらかというと、ファッション系、アート系の作家ではないかというのがボクの認識ではあるのだが、そのようなタイプの女性写真家が、今回のような土俗的なテーマを扱うというのが、ボクにはおもしろいね。

a0141884_21572995.jpg
a0141884_21573932.jpg
a0141884_21574840.jpg
a0141884_21575769.jpg

 さて、見終わってからM氏と彼の仕事仲間2人とボクとの4人で、近くのファミレスに入って軽い食事とお酒。

 けふは朝からいろいろあってけっこう忙しい1日だったよな。
[PR]
by misaochan3x6 | 2013-10-14 20:05 | 自分遺産 | Comments(0)

伊豆高原ア・ゴー・ゴー2013<秋編>(2)

【2013年10月13日(日)】

 翌朝、部屋から臨む朝の伊豆大島なり。

a0141884_10551326.jpg

 朝食を食べて出発。
 関が原よりも西の出身ゆえ、どうも伊豆・箱根方面の地理がよくわからないんだよな~。

 まったくもってお任せの旅なのさ。
 それに、伊豆〝高原〟といいながら、どうも高原を走っていないのが腑に落ちないね。
 ボクのイメージでは、大きな草原が広がっている場所が高原なんだけど、なんだかこのあたりは山並みの上の走っているみたいで、いまいちピンと来ないんだ。

 で、車は南に向かって走り出す。
 するとずっと下り坂が続き、元いた場所がずいぶん高所だったってことに気づくのさ。

a0141884_1121486.jpg
a0141884_1122513.jpg
a0141884_112415.jpg

 目指す最初の目的地072.gif「河津七滝ループ橋」が見えて来たよ。

a0141884_1143974.jpg

 で、登ってみましたよ。くるりんぱ。

a0141884_1152275.jpg
a0141884_1153665.jpg
a0141884_1154871.jpg



 橋を渡り、天城隋道を目指す。
 車は未舗装の道を歩行者を尻目にグングン進むよ。
 それにしても、屋根のある動く箱=乗用車に乗ったまま移動する安楽さは、タマらんね。
 いにしえの旅人の苦労をふとしのびつつ、そう思ったんよ。

a0141884_1119498.jpg
a0141884_11192274.jpg

 それにしてもこの道、バスが通りくさるんよ。
 向こうからバスが来た時には、この細い道をすれ違えるのかと不安になるくらい傲岸なバスの運行にびっくりなのさ。

 やがて目の前に隋道が見えて来たよ。
a0141884_11214533.jpg
a0141884_1122113.jpg
a0141884_1122585.jpg
a0141884_11231073.jpg

 そして、車でトンネルをくぐり修善寺方面へと向かう。
 その間、この歌に出て来る〝浄蓮(じょうれん)の滝〟やら、〝寒天橋〟をこの目で確かめながらね。






 そして、旅の仕上げは、お約束の温泉での一風呂。
 修善寺の湯処でお昼ご飯を食べた後、湯につかり、帰路に着いたのだった。

 072.gif<編集後記>
 いや実は、2日目のこの日の旅の記事を更新する時間がなかなか取れなくて、更新は、11月4日(月・)になってしまった関係上、もうこの湯処の名前を確認する気すらなくなってしまったんだわさ。
 それほどウマいご飯でもなかったし、湯も大した施設ではなかったのでね。

a0141884_11462334.jpg

a0141884_11542322.jpg
a0141884_11543754.jpg

[PR]
by misaochan3x6 | 2013-10-14 19:50 | トラベローグ | Comments(0)

伊豆高原ア・ゴー・ゴー2013<秋編>(1)

【2013年10月12日(土)】058.gif

a0141884_1042472.jpg なかを社長、いわたさん、なかを社長の愛犬の柴犬の母(さくら)と娘(こもも)で、伊豆高原への1泊2日の旅。

 向かうは、わんこと泊まれる宿072.gif 「伊豆ワン倶楽部」。
 このメンバーでの旅は、昨年10月の南房総の旅以来だ。



a0141884_10422810.jpga0141884_10423688.jpg 朝10時、原宿集合でなかを社長の車に乗って、GO。
 車内にいると汗をかくほどの陽気で、晴天に恵まれた日。


a0141884_10465582.jpga0141884_1047551.jpg 都内から高速に入り、小田原のPAでお昼。






a0141884_10491718.jpga0141884_10493917.jpga0141884_10494715.jpg









a0141884_1050185.jpga0141884_105092.jpg 「ギョサン」を売っていたので速攻で購入。
 小田原で作っているビニサンなのだ。前から欲しいと思っていたんよね。

 その時履いていたビーサンとすぐに履き替えたのさ。



a0141884_10573168.jpga0141884_10582912.jpg 昼食を終えて、PAに貼ってあった地図を見ながら順路を確認するドライバー2人。

 車にナビはついているのだが、この2人が揃えば、旅にナビはいらない。



 ボクとわんこ達は、ただただ2人にお任せで車に乗っていればいいのである。
 ありがたや、あるがたや。
 ボクも免許は持っているのだが、運転は嫌いで、いまや完全なペーパードライバーなんよ。なので、ナビ役としては役に立たないのは、ボクもわんこの同じなのだ。

 さて、やがて車は十国峠に到着。

a0141884_116226.jpg

a0141884_118046.jpga0141884_1181586.jpga0141884_1183751.jpg 










a0141884_1191100.jpga0141884_1191220.jpga0141884_1192219.jpg









a0141884_1111128.jpg

 この十国が見えるからの命名だとか。

a0141884_11134650.jpg

 続いて、亀石峠で一休み。何やらイベントをやっとりましたが、われわれは無関心。

a0141884_1847438.jpg

 そして、お宿に到着だ。こんなに大きい建物だとはびっくりなのだ。

a0141884_18504264.jpg
a0141884_18505267.jpg
a0141884_1851565.jpg

 お部屋は「302号室」。目の前に伊豆大島のほか、伊豆諸島七島の内、六島が見える絶景のロケーションだったのだ。
 それにしても、数日後、この伊豆大島が台風26号の甚大な被害に遭おうとは、この時誰が想像し得ただろうか。

a0141884_18531719.jpg
a0141884_18532897.jpg
a0141884_18534358.jpg

 ベランダでまずは一杯。

a0141884_18562022.jpg
a0141884_1857567.jpg
a0141884_1912214.jpg
a0141884_1913327.jpg
a0141884_18572046.jpg

 やがて夜は更け、お風呂に浸かって一汗かいたあとは、晩ご飯だ。

a0141884_1902048.jpg

 ゆかた着替えて食堂に。

a0141884_1941955.jpg

 おっ!! このお宿名物の金目鯛の塩焼きだっ。

a0141884_194372.jpg

 ハンマー・オーーン!!

a0141884_19221113.jpg
a0141884_195544.jpg
a0141884_1951546.jpg

 わんこ連れの同宿の皆さんとご一緒の楽しい夕餉のあと、部屋に戻ってもう一度お風呂に入り酒盛りをして就寝。
 

 さて、人間でいえば60歳くらいの母柴犬さくらは、この時生理中。
 車の中でボクの腕に経血が付いたのだが、一向に気にならない。
 それにしても、野生とはワイルドだよな。
a0141884_19243981.jpg

 072.gif翌日につづく。
[PR]
by misaochan3x6 | 2013-10-14 19:47 | トラベローグ | Comments(0)

「週刊少年ジャンプ」45周年記念復刻!!「男の条件」。

【2010年10月10日(木)】

 「週刊少年ジャンプ」45周年。
 ふ~ん、創刊の1968年に45年を足せば、ま、そうなるわな。

 前身の「月刊少年ブック」の後継誌として月2回の発行でスタートしたと記憶しているよ。

a0141884_942924.jpg
a0141884_9431784.jpg

 この創刊間もない同誌に連載されていたのが、梶原一騎=川崎のぼるの、世間的にいえば「巨人の星コンビ」による「男の条件」なのだ。

 人様のデータによれば、連載は1968年10号から1969年19号までとのこと

a0141884_1035027.jpg
a0141884_1072614.jpg

 そんでもって、この作品は連載終了後、ジャンプコミックスから全2巻で発行されたのである。
 これまた人様のデータで恐縮だが、初版は1970年5月21日とのこと

 
a0141884_10165851.jpg

 まんだらけでは、2巻揃いでけっこうなお値段で売られているのだが、1970年、ボクもこの2巻を買って読んだものなのさ。(当時中一)
 いまも大事に取ってはあるものの、本が増え過ぎてしまい、いまやこの2巻が自部屋のどこにあるのかさっぱりわからない状態なのであ~る。(泣)

 さて、前にも書いたが、その頃、少年誌に描いている漫画家は〝児童漫画家〟と呼ばれていたのである。
 そして、この〝児童漫画家〟の良心とは何かを問うたのが、梶原一騎=川崎のぼるコンビによるこの作品なのだ。

 ストーリーを述べるのはひどく苦手なので、ここを読んでもらうしかないな。
 いずれにしても、この作品が1巻にまとめられ、「週刊少年ジャンプ」45周年記念復刻!!として再発されたのである。

a0141884_1025158.jpg


 かつて「巨人の星」の連載を梶原一騎に頼み込むにあたって、「週刊少年マガジン」編集長になって間もない内田勝が使った口説き文句は、確か「あなたには、少年マガジンの佐藤紅緑となっていただきたい」だったはずで、その時、梶原はこの一言で連載を承諾したというエピソードが残っているらしいのだが、「男の条件」の中には、内田勝が喝破した資質が、その激情がほとばしっているのである。

 45年前、漫画家を夢見た多くの漫画少年たちの心を揺さぶった梶原の良心がここに蘇ったのだ。
 読むべし。

 それにしても、梶原の享年が51歳であったことに、いまあらためて深い感慨を覚える。

a0141884_1124643.jpg

 晩年は暴力沙汰から凋落の一途を辿った男だが、1960年代半ばから70年代中盤までの10数年、わが少年漫画界はこの男を中心に回り続けたのである。
 まさに天下を取った男。

 そしてボクは、梶原の享年を超え、あと数年もすると、手塚治虫の享年(60歳)に近づくのだ。

a0141884_11393330.jpg

 有名と引き換えに得たものと失ったもの。
 無名と引き換えに得られなかったものたと得たもの。

 本当のところ、きみはどう思うんだ?

 ところで、梶原一騎の実弟真樹日佐夫が亡くなって1年以上になるのは、つい最近知ったのだ。
a0141884_1173178.jpg

[PR]
by misaochan3x6 | 2013-10-14 09:42 | まんが道(みち) | Comments(0)

奥さんの北海道みやげ「オランダせんべい」。わお!!

【2013年10月6日(日)】

 4日(金)の仕事終わりから、職場を離れて北海道にひとり旅に出た奥さんの帰りがあまりに遅いので、多少心配はしたものの、この日、午前0時近くになって無事帰宅したのだった。
 奥さん大好きっ子のみーちゃんは、会心の笑みだったのさ。どぅふふ。

a0141884_2393926.jpg

 で、聞けば、現地でレンタカーを借りて移動したのだとか。ふ~ん、やるもんだね~。
 ちょっと前まではペーパードライバーで、ようやく少しずつ運転慣れしてると思ってたんだけどね。

a0141884_2220097.jpg

 移動距離はどれくらいだったと思うって聞かれたのだが皆目見当がつかず、北海道にさしたる興味も関心もないので、「う~ん、わからないな~」というと、「500キロ」との回答だったのだ。
 表面上、社交辞令で驚いてみせはしたものの、内心はちっとも驚かなかったのさ。

 だってこの人、やる時は勝手にやる人なのである。

 漢と書いて「おとこ」と読ませるのだ。 

 お昼も食べないでひたすら運転してたから、旅の間に痩せてしまったっていうとったよ。
 で、お土産は、072.gif根室の菓舗「端谷(はしや)菓子店」052.gif〝オランダせんべい〟なり。
 由来はこんな感じ。

a0141884_22272646.gif

 そんでもって、形状はこんな感じなのだ。

a0141884_22521179.jpg

 直径14cmのワッフル形状のふにゃふにゃしながらも、もっちりとして食いちぎり感たっぷりの不思議な食感のお菓子なのである。材料は、小麦と黒糖みたいだよ。
 焼き方にコツがあって、この食感が得られるのだとか。

 いや、それにしても、これはクセになる味と食感だわ~。

 都内の北海道物産館に売ってないかな~。
[PR]
by misaochan3x6 | 2013-10-08 22:12 | キャラ立ち | Comments(0)