カテゴリ:音楽とわたくし( 332 )

ブルースとわたくひ。

 自分の中にアップロードするブルースを求めてアコギを買ったのがちょうど1年前だ。
 いつの日か、宮沢賢治の〝春と修羅〟をブルースで歌いたいと思っては来たのだが、そして、今年の1月から8月までアコースティック・ブルース・ギター教室に通ってみもしたのだが、ついにわが胸中に兆すブルースは何一つ生まれることはなかったのだ。
 ま、無理もないやな。〝なんちゃってブルース・ギター〟の弾き方をちょとだけかじってマネしてみることは出来ても、そもそもボクに、ブルースの曲作りの知識や、内部に湧き上がる曲想なんてこれっぱかりもなかったんだもんな。
 教室で教わったことどもも、いつの間にか蒸発してしまったのさ。
 しかし、後悔はしていない。
 自分がアコギで歌いたい歌は、日に日にますますハッキリして来ているといった具合なのだ。
 たとえば、ここ30数年来愛し続けているこんな曲がそうなのさ。
 三つ子の魂百までも。自分のルーツ・ミュージックからは逃れられないというわけなのさ。▼

 
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by misaochan3x6 | 2009-12-20 23:49 | 音楽とわたくし | Comments(0)

〝Because the Night〟by Patti Smith

 1978年、「Darkness on the Edge of Town/闇に吠える街」を制作中のブルース・スプリングスティーンが、同じレコーディングスタジオを使用していたパティ・スミスに 歌詞を依頼して生まれた曲。
 しかし、この曲は実際にはこのアルバムに収録されなかったものの、女性視点の歌詞に変えて、パティ・スミスが自らのアルバム「Easter」に収録し、同時にシングルとして発売された。
 この時、ボクは21歳だったんだ。



 さて、先日ふと気になって、ネットでこの曲のスコア(楽譜)を調べたところ、だいたい以下のコードで成り立っていることがわかったのさ。それにしても、曲のリリースから30年以上経ってからスコアを調べるなんてどうかしているよな。
 でも、本人の旬ってヤツは、いつも仕掛ける側とは乖離してるっていうことなんよ、all rigiht ♪。
 
 Bm         G   A       Bm   
 Take me now baby here as I am

 Bm         G   A       Bm 
 Pull me close, try and understand

 Bm         G   A       Bm   
 Desire is hunger is the fire I breathe

 Bm         G   A       Bm 
 Love is a banquet on which we feed

 ふ~ん、そうなんだ。んが、しかし、そんなに早いコード・チェンジには応えられないな~。


 それにしてもBm、いわれてみれば、確かにこの音なんだわさ。でも、知らね~よ、Bmなんてなコードはさ。
 あれッ!? この音は、AMERICAの〝Sister golden hair〟のイントロの音と同じなんではないかい?
 いや、間違っててもいいじゃん、ボクはボクでそんな気になっていい気分でいるんだからさ。


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by misaochan3x6 | 2009-12-06 18:37 | 音楽とわたくし | Comments(0)