カテゴリ:音楽とわたくし( 332 )

待ち人来たらずの2016年夏。都立和田堀公園でひとり。

【2016年7月18日(月)・

 3連休の最終日。
 何で祝日なのかは知らにゃ~い。

 この日は、ここ「都立和田堀公園」内のいつものこの場所で、音楽仲間と飲めや歌えの宴を催す予定だったのだが、この日の主役の人の都合が悪くて、やむなく中止しとしたのだった。

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 天気予報では雨だったにもかかわらず、当日は晴天に恵まれ、ご覧のとおりの天気となりぬ。
 とはいえ、負け惜しみではなく、実はボクもこの日は何だかノリが悪くて、中止になってホッとしていたのは確かなのである。
 ちょっと夏風邪気味で、調子は万全とはいえなかったしね。

 しかし、何年かぶりに一緒にギターでジャムりたいと思っていた、近所に住んでいるデザイナーのTさんには前もって連絡しており、中止の電話連絡が取れなかった関係上、午後1時から2時までの1時間、ボクはTさんが来るかも知れないと思い、ここで何もせず、ベンチに自分のアコギを置いたままじっと彼を待ち続けていたのである。
 そのTさんとは、056.gif約10年前に地域のイベントで活動をともにした懐かしい思い出があるんすよ。
 で、結果、彼は来なかったのであります。でも、ボクは彼を薄情だとは、ちっとも思わないんだな。

 なぜなら、約束とドタキャンはセットなのである。(by杉作J太郎)

 次にTさんと会える機会は、10年後かも知れないな。ううふふのふ。

072.gifPS.060.gifこの日、中野サンプラザでは、こげな楽しい催しがあるのことを、あとになって気がついたのだった。
 失敗、失敗。
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by misaochan3x6 | 2016-07-25 22:13 | 音楽とわたくし | Comments(0)

パンクは続くよどこまでも。そして、YMOのこと。

 大学入学のために上京した1977年の夏、ボクは故郷には帰らなかったと思いますね。

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 その理由は、ボクにしかわかりません。
 口を割りたくない理由です。とても個人的で取るに足らなくて、ものすごく小さくてつまらない理由なんですが。
 ちなみに、この年ボクは19歳。もちろんヴァージンです。

 暑い夏だったと思います。
 女も、そして、友だちもいない千葉県稲毛にある四畳半のアパートの2階の部屋で、汗にまみれてオナニーばかりしていたと思います。
 死んだイラストレーターの渡辺和博は、「人間は汁である」という名言を残しています。
 そうです、その夏、ボクは汁まみれでした。否、この50年間、いつも。

 さて、翌年の夏,、1978年の夏休みは、帰郷した記憶があります。
 その時、5歳年下の妹からいわれたのが、この一言なのでした。

 「おにいちゃん、これがパンクよ!!」

 それが、この曲でした。

 072.gifThe Sex Pistols - Anarchy In The U.K




 そして、これ以後、世界のミュージック・シーンは、パンク・ニューウェイブ旋風に席捲されるのです。

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 そして、ニューウェーブ・シーンで忘れられないのがこの曲。いわずと知れたストーンズのDEVOによるカバーなのです。

 072.gifDevo - (I Can't Get No)Satisfaction (Video)



 さて、この曲にまつわるエピソードを、ちょっとばかし語ろうかな。
それは、1978年の秋のことではなかったでせうか。当時の田舎者の出自を隠せない二十歳のボクとしては、ずいぶん背伸びして、072.gif「六本木ピットイン」(1977年~2004年)に東京出身の友だちと行ったのです。

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 その日の夜、ステージに出ていたメンバーは、細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏、鮎川誠の4人。
 確か、黒のスーツというか燕尾服みたいな衣装で正装していた記憶があり、そして、早くもこの曲を完璧にコピーしていたセンスにはビックリしたのものです。
 実はあとで、これが、「YMO」の実質的なデビューだったと知ることになります。
 そして、これ以後、80年代初頭まで、怒濤の「YMO」旋風が吹き荒れることになるのであります。

 072.gifイエロー・マジック・オーケストラ(YELLOW MAGIC ORCHESTRA)
 発売日/1978年11月25日(アルファレコード)




 ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー(SOLID STATE SURVIVOR)
 発売日/1979年9月25日
 



 また、当時、巷には、072.gif貸しレコード屋「友&愛」が店舗拡大中で、ボクも文京区に住んでいた独身時代、白山にある店でレコードをよく借りていた思い出があり、「YMO」のレコードもよく借りた思い出がありますね。

 いまは、you tubeがあるから、そういう意味ではいい時代になったものです。まったくもって隔世の感がありますよね。

 072.gifPS.ジャポンにとっての「パンク元年」は、ボクの認識では、1977年だと考えているのですが、こんな画像を見ると、世界的にパンクの萌芽はすでにそれに遡ること3年前の1974年、NYで胎動していたことがわかるのであります。南~無~。

 072.gifTelevision with Richard Hell, rehearsing at Terry Ork’s loft, NYC, 1974.

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by misaochan3x6 | 2016-07-18 23:33 | 音楽とわたくし | Comments(0)

このギターの音だ、あのギターの音は!!

 ああ、いいな~、このギターの音。好きな音なんだ。どうやったらこんな音が出せんるんだろう。

 072.gifSuchmos "MINT"





 そういえば、このギターの音と同じグルーヴのカッコいいギターの音をボクは知っているのだ。

 060.gifそうさ、ICEの宮内和之(2007年12月18日没/享年43歳)のギターの音だよ。





 それにしても、ヴォーカルの国岡真由美、ええ乳しとるのぉ~。

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 あれから20年。夫の宮内和之亡きいま、彼女はどこで何をしているのであろうか。そして、いまでもあの時のスタイルと乳をキープしているのであろうか。





 大いに気になるのである。
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by misaochan3x6 | 2016-07-16 16:26 | 音楽とわたくし | Comments(0)

ジェネシス・P・オーリッジ(Throbbing Gristle/Psychic TV)についてわたしが知っている二、三の事柄。

 何といいますか、ジェネシス・P・オーリッジ(Throbbing Gristle/Psychic TV)についてあなたが知りたければ、072.gifこのスレッドがおすすめですね。

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 072.gifThrobbing Gristle - 20 Jazz Funk Greats/ 1979(Full Album)


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by misaochan3x6 | 2016-07-08 20:49 | 音楽とわたくし | Comments(0)

フォークグループあじさい〝うたいつづけるライブ〟を観続けるわたくし2016。

【2016年7月3日(日)】

 「フォークグループあじさい」の056.gif〝うたいつづけるライブ〟
 3年連続で、大久保 「R'sアートコート」での開催なのだ。

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 今回のテーは、「つなぐ」。
 これまでのテーマである072.gif「いのち(2014年)」 072.gif「祭り(2015年)」と続く流れである。

 この日は、夏到来の陽気なり。いや~、暑いっすわ!!

 リニューアルしてきれいになった会場の1階ロビーでは、これまた昨年に続き、メンバーの菊池さんの友人で山梨から来られたパン屋さん=「くまのパン」がお店を出店。
 ボクは今年も呼び込み販売のお手伝い。

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 おっと、それだけではなく、今回は、「仲間と歌おう」のコーナーがあり、あじさいと縁の深いどんぐりさん(ギターと歌)、ボク(あじさいのメンバーにジョイントしてボーカル参加)、三摩地(業のソロ・パフォーマー)も出演するのだ。
 プログラムを載せておきましょう。2ページ目の赤い囲み部分が、「仲間と歌おう」のコーナーです。

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 本番を前に、会場でのリハーサル風景。(どんぐりさんとあじさいの近周さん)

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 おっ、舞台用の大型タペストリーも、今回新しい絵柄で新調されたんですな!!
 このタペ、メンバーの菊地さんの手描きだというから驚くわ。本職はプロのデザイナーさんなんだけど、大きなものに描くってのは、マックでのデザイン処理とはまるでスケール感が違うので、ものすごーくむずかしい作業なはずなんすよ。
 さすがだわー、キクちゃん!!

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 さて、そんなわけで、本番スタート。
 1階でのパン屋さんの呼び込み販売のお手伝いをしながら、ボクも時々、地下のホールに降りて写真撮影。

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 そして、「仲間と歌おう」のコーナーでは、エレキギターの戸谷さん、ドラムスの菊地さん、ボクのボーカルの3人でこの曲を演奏す。

 072.gifThe band - The Weight




 実は、ステージに立っていると、頭上から照らされる強烈なライトの光で、目の前の客席は真っ白に飛んで何も見えないんですよ。
 なので、客席に来ていた息子一家のうち、ふたりのお孫ちゃんの内のどちらかが、ボクらの演奏にノリノリだったって、あとからどんぐりさんに聞いたんだけど、それが誰かはわからなかったのであります。
(後日、お嫁ちゃんに直接電話して聴いた見たら、妹(下の写真・左)の方だったってことが判明)

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 ちなみに、姉のさくらさんは、056.gif3年前の夏(2013年8月)、この会場で開催された「憲法フォークジャンボリー in 東京2013」に生後半年で観客デビューしている生え抜きの大久保 「R'sアートコート」っ子なのである。(笑)

 いや~、それにしても、気の合う仲間と音楽するのは、ほんとに楽しいな~。

 VIVA ROCK!!
 VIVA MUSIC!! 
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by misaochan3x6 | 2016-07-07 12:32 | 音楽とわたくし | Comments(0)

夏フェス2016。

【2016年6月26日(日)】

 自宅からチャリで5、6分ほどのところにあるブディスト・テンプルで開催された〝夏フェス〟に、ヘビメタバンドのライブを観に行く。
 ステージがなく、地ベタでの演奏。ストリート・ライブの体(てい)なのだ。わお!!
 地元の塗装会社の社員さんバンドらしいデス。

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 やっぱり、屋外でのラウドな音はいいものだなー。

 土地柄、前座は高円寺阿波踊りなり。

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 何だか、疲れが取れない一日なのだ。

 その後、荻窪に買い物に行き、帰りに荻窪図書館近くの公園の草の上に寝っ転がりながら、しばし昼寝。背中が伸びていい気持ち。
 季節柄、蚊が多いので、そう長居は出来ないのだが。

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 見上げる空が青いな~。ジャポンの雨季は終わったんだろうか。
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by misaochan3x6 | 2016-06-26 18:35 | 音楽とわたくし | Comments(0)

手持ち楽器等処分記。

【2016年6月5日(日)】
 
 持つべきものは家族(ことに奥さん)なのである。

 現在失職中で、平日、時間だけはあるわが奥さんは、最近、阿佐ヶ谷には散歩がてら歩いて行くという日々の中で、彼女の目に中古楽器屋の看板が飛び込んだのだとか。
 その情報が、昨日、ボクに伝わったのである。

 かくいうボクは、060.gif使わなくなったエレキ1本とミニアンプ、そして、キーボードとギタースタンド3本を処分したくて、ずっと楽器屋を探していたのだった。ついでに、息子が残して行ったエレキ1本(ジャンクなギブソン)もね。

 というわけで、奥さん情報を元に、早速、店のロケハンだ!!
 雨が上がったあとは晴天となったので、青梅街道にチャリで向かい、街道沿いに、奥さんのいう看板があり、会社はそのビルの2階にあったのさ。

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 会社の名前は、072.gif(株)ラストギター

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 あっ、ここって、青梅街道の向こう側の「すずらん通り」の入り口にもある音楽工房やーん!!店のロゴマークが、マーチン・スケセッシが監督したザ・バンドの解散コンサートの「ラストワルツ」に引っ掛けたような、よく似た書体のー。(笑)

 というわけで、2階に上がり、店のドアをオープンするや、店の営業は11時AMからとかで、開店前にやっていたギター教室のレッスン中なのだった。そこで、店の人に、午後から処分希望の楽器ほかを持ち込みたいとの希望を告げて、一旦、店を辞したのである。

 そんでもって、午後2時過ぎ、奥さん運転の車に件(くだん)の楽器類を乗せて店を訪れる。

 結果的に、買取料金はゼロ円なり。値段のつかない楽器類の処分費用と買い取り費用を相殺したという結果なのである。
 こちらとしては、買い取り金額を期待していたのではなく、部屋を片付けたかったのがそもそもの希望だったので、ま、結果的にはよかったのではないかしら。これで、自部屋はずいぶんスッキリしましたのでね。
 でも、書籍類の処分の方がお金にはなりましたわね。
 むしろ、古道具屋に売った方が、いくばくかのお金になったのかも。
 
 それにしても、いちばんびっくりしたのは、まだ使えると思っていたミニアンプが壊れていたってことなのだ。物って、使ってやらないと知らないうちに壊れるものなんだな。
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by misaochan3x6 | 2016-06-05 17:52 | 音楽とわたくし | Comments(0)

エレキとキーボードとわたくし。

【2016年6月3日(金)】

 数年前、エレキギターを買ってはみたものの、数回弾いただけで使わなくなってしまったボクなのである。

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 そして、これまた数年前、キーボードを買って習ってはみたものの、キーボードに酔い痴れる自分の姿が想像出来ず、いつしか弾くことをやめてしまい、結局、キーボードはほこりまみれになった挙句の果ては、時々、愛猫みーちゃんの通り道になっているという有様なのであ~る。

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 というわけで、ことほど左様にボクはこれらの楽器には縁がないことがわかったのである。

 そこで、けふ、仕事を終えて、地元高円寺の中古楽器店に赴き、近々それらの楽器の買取をお願い申すと告げに行ったのだが、店は閉まっていたのだった。

 以前から何回か電話をしても誰も出てくれないので、けふこそは直接交渉しかないなと思い出向いたのだが。
 お店、経営が思わしくないのかな。ちょっと困っているんですわ。

 楽器の整理をしたい時、あなたはどんな手段を講じてますか?
 楽器の出張買取なんていうスィステムってあるのかな?古道具屋の出張買取は知ってるけど、やっぱり楽器は、楽器のことがわかる楽器屋さんに買い取って欲しいと思うのであります。
 正直、どうなのさ、ブラザー。

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by misaochan3x6 | 2016-06-03 20:46 | 音楽とわたくし | Comments(0)

夢に出て来たピンクフロイドの曲の巻。

【2016年6月2日(木)】

 ああ、もう6月なんですね!!

 さて、ゆうべ見た夢に出て来たピンクフロイドネタ。

 ボクはどこかのダンスホールのようなところで、マイクを片手にトランス状態である曲に合わせながら、とても気持ちよく、ひとりで踊っている。
 そう、とても気持ちよくだ。かつ優雅に。(笑)
 そして、バックに流れているその曲は、なぜかピンクフロイドの「Welcome to the machine」。



 と、そこへ、見知った顔の女性(美人なのだ!!)が、「ブタのバルーンのバンドの曲なんかでいつまで踊っているの!!」というような意味のことをいいながら目の前に現れる。
 どうやら彼女は、ボクをどこかへ連れて行こうと迎えに来たらしいのだ。

 「ブタのバルーンのバンド」!!
 
 ああ、ピンクフロイドのアルバム「アニマルズ」のことだな。何だ、彼女、洋楽なんか知らないタイプだと思っていたのに、そんなことは知っていたんだ、とボクは妙に感心したのだった。

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 そして、夢とも現(うつつ)ともわからない境界線の時間の中で、ボクは「Welcome to the machine」とは別のピンクフロイドの曲のことを思っていたのである。
 ああ、あの曲のタイトルは何だったっけな。

 その後、この夢のストーリーは、夢の中では必然性をもって進むのだが、ここでは割愛する。(夢の定番どおり、目が覚めてみたら何の必然性もない展開のストーリーだったので)

 さて、気になるその曲は、「Welcome to the machine」が入っているアルバム「 Wish You Were Here/1975」には入っていなかった。
 となれば、「The Dark Side of the Moon/1973」かも知れないな。

 よし、ここはひとつ、聴いて確認してみねばね。=3=3=3

 というわけで調べてみたら、この曲だったってわけなのさ。
 あ~、スッキリした!!


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by misaochan3x6 | 2016-06-02 18:03 | 音楽とわたくし | Comments(0)

ロックン・ロール考。

 ロックン・ロールとは何か?

 それは、音楽に限らず、例えばプロレスにも通じるのですが、ひとつのテーマに向かって参加者全員が乗っかって乗っかって乗っかって行きながら、「オレがオレが」の我欲とあわせて、このグルーヴの中で感じる相手に対する「思いやり」も同時に発揮し、オーディエンスのこと(観客への思い)にも思いを馳せる高度なひらめきを展開する、一種のマインド・サーカスなんでありますよ。

 今後、ボクは、そのことを本当にわかってもらえる人と、音楽活動を続けて行きたいと思うんです。





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by misaochan3x6 | 2016-05-08 17:34 | 音楽とわたくし | Comments(0)