カテゴリ:自分遺産( 279 )

怖れていたことが起こりました。

【2016年10月23日(日)】

 恐れていたことが、とうとう起こってしまいました。

 2009年11月から書き続け、間もなく丸7年を目前に迎えるこのブログも、無料で使える画像のキャパ(最大容量)がいっぱいになってしまい、もうこれ以上写真や画像がアップできなくなってしまいました。
 一度、容量を拡張する手立てを打ったことはあるんですが、ついにそれも限界を迎えてしまったというわけです。emoticon-0106-crying.gif

 画像を貼りまくるボクとしては、というよりも、画像を駆使しなければ、ブロガーとして絶対に満足出来ないボクにとっては、これは大きな痛手であり、さりとて有料で容量を上げるサービスを受けるのも何だかしゃら臭いので、またまた引越し(新ブログの開設)をせざるを得ない状況となってしまったのであります。

(;゚д゚)ェ…

 というわけで、間もなく引越ししますので、皆さん、また新しいブログでお会いしましょうね。

 ブログタイトルは、
「杉並区松ノ木ウエルシア薬局近く。キミはボクを見たかい。(5) 」とします。

 引っ越し先のURLは、ここemoticon-0155-flower.gif

 ああ、これで、7回目の引越しだな(笑)
  写真や画像抜きに文字だけでブログを書くことは、ボクの業が許してくれないのであります。
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by misaochan3x6 | 2016-10-24 02:08 | 自分遺産 | Comments(0)

ボクと東京タワーと怪獣王子。

 ボクと東京タワーは、同い年なのである。1958年生まれ。58歳だ。
 あらっ、偶然にも同じ数字が並びましたね。

 emoticon-0171-star.gif東京タワーのある風景:佐伯義勝/アサヒカメラ1958年12月号 
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 ん!? 佐伯義勝さんって、料理写真家の大御所ではなかったっけ?
 こんな写真を撮っておられたのか。

 そしてそれから9年後の、ピープロダクション製作の「怪獣王子」は、確か1967年の放映ではなかったかしら。
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 ピー・プロダクションの造形って、ボクは円谷プロダクションのプロダクトよりもかなり好きです。
 なぜなら、ピープロには、ファンクでアナーキーなロックンロールを感じるからなのですね。ま、異端ですね。
 そういう意味では、円谷プロは、体制派です。
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by misaochan3x6 | 2016-10-20 20:22 | 自分遺産 | Comments(0)

さくらとこももを除いたおっさんたちの旅の記録も整理しておきますの巻。

 ボクの奥さんを通じてご縁があり、2004年の12月(?)にはじめてお会いして以来、とてもとても親しくさせていただいているなかを社長。
 そして、そのなかを社長と長年のご友人の岩田さん。

 さらに、なかを社長の愛犬の柴犬のさくら(母)と彼女の娘=こももにボクを加えたこの5人は、なかを社長の車に同乗して旅する仲間であったことは、emoticon-0155-flower.gif先述させていただいた。
 
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 その、さくらとこももを交えた最初の旅=2007年3月3日(土)~4日(日)の伊豆高原の旅から、その次の2012年9月29日(土)~30日(日)の間の5年間に、彼女たちを除いたおっさんたちだけで敢行した旅の記録も、ここに整理しておくことにいたしたいと思います。
 
 ちなみに、なかを社長、岩田さん、ボク、さくら、こももによる車旅のユニットを「貧賎組」と称し、1泊2日のお泊り予算を1万円台に徹した組み立てで催行する旅団だったのであります。

【2010年】
 emoticon-0171-star.gif2010年12月25日(土)/山寺~田沢湖畔~乳頭温泉郷~角館 ア・ゴ・ゴー!!(1)
 emoticon-0171-star.gif2010年12月26日(日)/山寺~田沢湖畔~乳頭温泉郷~角館 ア・ゴ・ゴー!!(2)

【2011年】
 emoticon-0171-star.gif2011年9月16日(金)/高年ユニット=<なかを会>で熱海に1泊(1)
 emoticon-0171-star.gif2011年9月17日(土)/高年ユニット=<なかを会>で熱海に1泊(2)
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by misaochan3x6 | 2016-10-10 18:00 | 自分遺産 | Comments(0)

ボクの読書体験のスタートは、SF本だったのだ、の巻。 

 そうなんですよ、ボクの読書体験のスタートは、SF本だったんですよ、ブラザー。

 そのきっかけは、ボクが小5の時(1968年)、当時住んでいた島根プリーフェクチャーの県庁所在地である松江市にコンクリート打ちっぱなしのモダニズム建築の風体をなしたemoticon-0171-star.gif「島根県立図書館」がオープンしたことが大きいのである。
 松江城のお堀に近いこの図書館は、竣工間もなく、ボクの大のお気に入りの場所になったんだ。
 通っていた小学校にも近かったし、自宅から自転車に乗って図書館通いをはじめたのも、その頃のことなのだ。

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 その頃、一番気に入っていた本は、当時の日本の気鋭のイラストレーターである久里 洋二、井上洋介、長新太、真鍋博、柳原良平、和田誠らが競って挿絵を担当したこのシリーズだったのだ。
 emoticon-0171-star.gif岩崎書店の「エスエフ世界の名作」シリーズ全26冊

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 長い間、このSFシリーズは、あかね書房刊だとばかり思っていたのだが、この稿を起こすために調べてみたら、どうやら岩崎書店のシリーズのようだった。
 何しろこのシリーズは、本文の中の挿絵の点数が豊富で、次のイラストまで頑張って物語を読み進めようと心に決めながらページを繰り、当時、10歳のボクは、とうとう最後まで選んだ巻を読み通すことが出来たのだった。
 そうなのだ。この体験を繰り返すことで、ボクはこのシリーズのイラストレーターたちから、本を最後まで読むことの楽しみを贈ってもらったのである。
 そして、「島根県立図書館」が、ボクの読書体験を育んでくれたのである。

 そのイラストレーター群の中で特に好きだったのが、久里 洋二、井上洋介、長新太氏らである。
 その井上洋介氏のことを調べてみたら、今年の2月3日に逝去されていたのだった。1931年(昭和6年)生まれ。ボクの父親と同い年である。
 そのボクの父親は、いま、松江市で病床にある。

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by misaochan3x6 | 2016-09-19 14:19 | 自分遺産 | Comments(0)

夏休み最後の日のUltravox。

【2016年8月15日(月)】

 夏休み6日目=最終日。あの日から71年目の夏の日なのだね。

 猛暑といわれながら、それほどでもありませなんだな、2016年のサマー。夜なんて、けっこう涼しいんすよ。
 としまえんプールの今年のポスターもかなり地味だったし~。

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 夏ももいよいよ終わりですな。

 そんなけふ、唐突にこの曲のことを思い出したんです。いいぢゃないか、オレ!!

 emoticon-0171-star.gifThe Wild, The Beautiful and The damned/Ultravox(1977)



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Calling cards of madness
Pull the brass men from their knees
To petrify more images to dangle
Just outside the reach

Of the stunted and the dreamless ones
Who have nothing left to keep
For frozen dawns or nights
As cold as these have been

Don't ask for explanations
There's nothing left you'd understand
You're one of the wild, the beautiful and the damned, the damned
The wild, the beautiful and the damned

We read the latest venereal journals
Flicked through some catalogs of fear
You tore some more pages
From your old lovers hearts

Then we engineered a wild reunion
In a Berlin Alleyway
While your New York Fuhrer
Tore our universe apart

Don't ask for explanations
There's nothing left you'd understand
You're one of the wild, the beautiful and the damned, the damned
The wild, the beautiful and the damned

Break my legs politely
I'll spit my gold teeth out at you
Your sores are almost big enough
To step right inside now

I'll send you truckloads of flowers
From all the worlds that you stole from me
I'll spin a coin in the madhouse
While I watch you drowning

Don't ask for explanations
There's nothing left you'd understand
You're one of the wild, the beautiful and the damned, the damned
The wild, the beautiful and the damned, the damned

The wild, the beautiful and the damned, the damned
The wild, the beautiful and the damned, the damned
The wild, the beautiful and the damned
The wild, the beautiful and the damned

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 いや、まったく大した夏ぢゃなかったですわ。吐くぞよ。ゲロゲロゲ~。
 それにしても怖いのは、emoticon-0149-no.gif野外でマダニにかまれた北海道内の40代男性が「ダニ媒介脳炎」を発症し、8月13日(土)に死亡したというニュース。この病気の国内での確認は、1993年に北海道で見つかって以来2例目で、死亡は初めてという。ブルルッ!!

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by misaochan3x6 | 2016-08-16 21:58 | 自分遺産 | Comments(2)

夏休みとわたくし2016。そして、40年前の1976年のこと。

【2016年8月10日(水)】

 8月15日(月)までの6日間の職場の夏季休暇がスタート。けふはその初日なり。
 奥さんとみーちゃんとボクの3人で終日を過ごす。

 その昔、たぶんFMレイディオの放送か何かで、欧州からジャポンに長期出張して来たフォリナーが、自国の人にジャポンのサマーホリデーの様子について聞かれた際に、お盆休みのわずかな日しか休まないジャップの習慣を伝えると、その余りの少なさに呆れて冷笑されたとかっていうエピソードを聞いた気がするな。
 
 自分を殺し、文句もいわず、いわれたことにはひたすら従う「忍従」を美徳とするのが、わが国=ジャポンならではのメンタリティー。
 ま、そんな国に生まれ、今年は58回目の夏休みとなるわけです。

 そして、上京した1977年の夏は千葉市で迎えたのですが、その後はずっとTOKIOでの夏なんです。
 いまは病床にある父と、そして母、妹と一緒に過ごした実家での〝家族最後の夏〟は、いまここに記しながら、改めて1976年の夏だったとことを思い起こしています。
 その時、ボクは、地元での浪人生(18歳・童貞)なのでした。

 

 そして、翌年の1977年には、故郷を離れてのボクのひとり暮らしが始まるわけですが、いまにして思えば、子ども(=息子であるボク)と離れ離れになってしまったそれ以降の父親と母親の心中は、いかばかりであったのでせうか。

 自分に振り返っていえば、息子が家を出て行き、奥さんとふたりきりになってしまったある種の寂しさを感じられるようになったいまでこそ、ボクが思い遣れる両親の心情なのでありますよ、ブラザー。
 南無三。

 emoticon-0171-star.gifPS.
 1976年は浪人生活を強いられていたので、この年の音楽体験の記憶は一切ありませんが、この年リリースのアルバムを後付けで調べてみたら、この盤に行き当たったのであります。

 emoticon-0159-music.gifSilk Degrees/Boz Scaggs
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 この後、ボズを筆頭とするAOR(アダルト・オリエンティッド・ロック)の快進撃が始まり、翌年の1977年、パンクの台頭と交錯するのであ~る。





 当時、ふたつの相反する音楽的な潮流に身を任せながら、それぞれのリアルを感じていた20歳のボクなんです。その結節点ともいえる象徴は、この曲かも知れませんね。



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by misaochan3x6 | 2016-08-10 21:11 | 自分遺産 | Comments(0)

夏を待ちわびず。2016年のわたくし。

【2016年8月5日(金)】

 ああ、もう8月なんすね。

 例年なら、夏を待ちわびているこのボクなんですが、今年は諸般の事情で何だかテンションだだ下がりで、いつものような活力がわかずの日々を過ごしているのでありますよ、ブラザー。

 実は、ボクは、2009年のクリスマス・イヴに御徒町のライヴ居酒屋で結成した歌う飲み会=<チーム金子>を6月15日(水)に脱退したのです。
 そのことで、音楽的な拠点を失ったボクの心に空いた空洞は意外に大きくて、自分でもビックリしているのです。
 そして、ボクはまだ、このユニットに代わる拠り所の発掘には至っていません。
 音楽的に満たされていない喪失感は、ボクにとってはとても大きいのです。

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 そして、それに追い討ちをかけるように、きょう、親しい方の訃報に触れたのでした。
 ボクの父親と同じ、昭和6年(1931年)生まれの85歳。
 先月末に電話で話した時には、お変わりない様子だったのに!!
 いやいや、ついおととい、ボクの知り合いの方が、この方に携帯で電話しているのを、ボクはその傍らで聞いたばかりだったのに!!
 現在、病床にあるボクの父親よりも長生きされると思っていたのに。

 まったくもって、人の世とは無情というしかありません。
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by misaochan3x6 | 2016-08-05 22:56 | 自分遺産 | Comments(0)

東京都中野区大和町におけるカルトな盆踊り会について。

【2016年7月23日(土)・24日(日)】

 先日、東京都中野区大和町で、カルトのかほりを鋭く感じさせる、かように素敵な催しがあることをネットで傍受し、体調が回復すれば是が非でも観に行きたいと思っていたのだが、あいにく夏風邪をさらにこじらせた結果、2日間とも一歩も外出せずに家で床に臥(ふ)せっていたのだった。
 あのですね、いまさらなんですが、年号が書いてないけど、2016年の催しだよな。(笑)

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by misaochan3x6 | 2016-07-25 22:38 | 自分遺産 | Comments(0)

当たり前のことは、実はとてもありがたい(有難い)ことなのだ。

【2016年7月13日(水)】

 このブログで何度も同じことを書いて恐縮なんですが、わが子と一緒に過ごせる時間は、気がついてみると驚くほど短いのである。

 かつて、ボクも一人息子と一つ屋根の下で起居をともにしたのだが、いつの間にか彼は家を出て一人暮らしを始め、やがてお嫁さんをもらって家庭を築き、子どもがひとり生まれ、ふたり生まれして、そして今日に至るのである。

 もっと深く彼と関わって生きていればよかったと、今にして思うのだ。
 ボクは長い間、〝自分のお世話で忙しく〟、息子のことはほとんど奥さん任せにしていた時期が長かったのである。
 「後悔先に立たず」とは、まさにこのことなのだ。

 いまボクが、なぜ、毎月1回は必ず息子の家を訪れてふたりのお孫ちゃんに接しているのかといえば、息子が幼い頃、彼とふれあっていた時間の、いまではすっかり薄くなってしまったその記憶を、もう一度彼女らの身の上で追体験して取り戻そうとあがいているからにほかならい。

 家族と当たり前のように過ごしている時間は、その時間が失われてしまえば、実にありがたい(有難い)時間だったのである。
 逆にいうと、当たり前のことは、あとで気がついてはじめて、ありがたい(有難い)ことだったということがわかり、しかし、もうその時には後悔しても始まらないという厳粛な事実に気付かざるを得ないのだ。

 少し前に、ボクはemoticon-0155-flower.gif、「ありがたい(有難い)」の反対語がすぐに回答できなかったことについて書いたのだが、その答えは、「当たり前」が正解だったのである。
 「ありがたい」は、文字どおり「有難い」のであり、そえゆえその反対語は、「ふつうにあり得る」すなわち「当たり前」ということになるわけだ。

 いま、ボクは、奥さんと「当たり前」のように同じ屋根の下で31年暮らしているのだが、この「当たり前」の環境が失われた時、ボクは彼女にしてもらった様々なことを「ありがたい(有難い)」と思うのだろうな。
 いま、しみじみとそのことに気付くのだ。
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by misaochan3x6 | 2016-07-13 17:33 | 自分遺産 | Comments(0)

中沢啓治のファンタスティック&クレイジーな世界。

【2016年7月2日(土)】

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 そうか、もう7月なのか!!

 夏じゃん!!

 どうりで、けふは暑いわけだわ。
 じゃ、早くも暑気払いに、中沢啓治の珍しい画像でも蔵出ししてみるかな。

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by misaochan3x6 | 2016-07-02 22:00 | 自分遺産 | Comments(0)