手持ち楽器等処分記。

【2016年6月5日(日)】
 
 持つべきものは家族(ことに奥さん)なのである。

 現在失職中で、平日、時間だけはあるわが奥さんは、最近、阿佐ヶ谷には散歩がてら歩いて行くという日々の中で、彼女の目に中古楽器屋の看板が飛び込んだのだとか。
 その情報が、昨日、ボクに伝わったのである。

 かくいうボクは、使わなくなったエレキ1本とミニアンプ、そして、キーボードとギタースタンド3本を処分したくて、ずっと楽器屋を探していたのだった。ついでに、息子が残して行ったエレキ1本(ジャンクなギブソン)もね。

 というわけで、奥さん情報を元に、早速、店のロケハンだ!!
 雨が上がったあとは晴天となったので、青梅街道にチャリで向かい、街道沿いに、奥さんのいう看板があり、会社はそのビルの2階にあったのさ。

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 会社の名前は、(株)ラストギター

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 あっ、ここって、青梅街道の向こう側の「すずらん通り」の入り口にもある音楽工房やーん!!店のロゴマークが、マーチン・スケセッシが監督したザ・バンドの解散コンサートの「ラストワルツ」に引っ掛けたような、よく似た書体のー。(笑)

 というわけで、2階に上がり、店のドアをオープンするや、店の営業は11時AMからとかで、開店前にやっていたギター教室のレッスン中なのだった。そこで、店の人に、午後から処分希望の楽器ほかを持ち込みたいとの希望を告げて、一旦、店を辞したのである。

 そんでもって、午後2時過ぎ、奥さん運転の車に件(くだん)の楽器類を乗せて店を訪れる。

 結果的に、買取料金はゼロ円なり。値段のつかない楽器類の処分費用と買い取り費用を相殺したという結果なのである。
 こちらとしては、買い取り金額を期待していたのではなく、部屋を片付けたかったのがそもそもの希望だったので、ま、結果的にはよかったのではないかしら。これで、自部屋はずいぶんスッキリしましたのでね。
 でも、書籍類の処分の方がお金にはなりましたわね。
 むしろ、古道具屋に売った方が、いくばくかのお金になったのかも。
 
 それにしても、いちばんびっくりしたのは、まだ使えると思っていたミニアンプが壊れていたってことなのだ。物って、使ってやらないと知らないうちに壊れるものなんだな。
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by misaochan3x6 | 2016-06-05 17:52 | 音楽とわたくし | Comments(0)


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