息子一家4人とボクとで帰省。そして、苦しかった2月のこと。

【2016年2月日20(土)~21日(日)】

 息子一家4人とボクとで、いまはわけあって実家を離れて別々に暮すことになった年老いた両親(父=85歳、母=83歳)の様子と、元の実家と、両親それぞれの新しい暮らしをこの目で見ておくために帰省す。
 島根プリーフェクチャーの県庁所在地である、松江というシティー(市)である。
 息子一家を連れて行ったのは、両親が高齢なため、次の機会を待ってはいられないと判断したためなのだ。
 両親にしてみれば、ひ孫に当たる家族(さくらとりお)を見せる目的もあって。

 羽田~出雲空港間の飛行機での移動となる。

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 ところで、息子がボクの故郷に行ったのは、ちょうど10年前だって、彼はそういってたよ。その時、彼は20歳で大学生だったのだ。
 ボクと2人での旅だったってことだけは覚えてるんだけど、ちょうど10年前だってことは、ボクの記憶の中にはないんだな。
 その時は、親子3代で松江城に行ったのさ。
 その息子が、いまや2児の父であるなんて、まったく時間とは恐ろしい。隔世の感があるのだ。

 父のことは、つらくてここでは書けない。10年間という時の刻む残酷さを呪わずにはいられない。母にはいまの生活環境はとてもよさそうだった。
 ボクが実家を離れて来年でちょうど40年になる。
 両親のことは、地元に残る妹夫婦の世話になりっぱなしなのである。感謝すること以外手がない状態だ。

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 そして、このボクは、2月は仕事に忙殺された上に、その仕事に起因した悩みにずっとさいなまれ続けていた1ヵ月だったのだ。
 本当に、久し振りに苦しんだ。長年振舞って来た自分自身に由来する〝仕事習慣〟が原因でね。
 そして、先日、やっとどうにか、この長いトンネルを抜けたと感じることが出来るようになったってわけなのさ。

 生活習慣も、仕事習慣も、それが正しく行われていないと気づけば、気づいたその瞬間から変えてしまえばよいのだと、いまは思う。恐ろしいのは、まさに「習慣化」していることでそのことに気づかないことの方だといえる。
 イノベーションは身近なところにきっかけがあることに気がづいた次第。もうすぐ58歳になるこの歳で。
 
 何かを大きく乗り越えた自分への慰労という意味で、いま、ボクはこの曲を自分自身に贈ってみようと思うのだ。

072.gif The Moody Blues - I'm Just A Singer (In A Rock And Roll Band)



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by misaochan3x6 | 2016-02-28 12:13 | 自分遺産 | Comments(0)


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