三摩地ライブ「どきどき食堂」@ときどき食堂(新宿区落合)鑑賞記。

【2015年5月23日(土)】

 060.gif業のパフォーマー=三摩地(さんんまじ)氏のライブ=056.gif「どきどき食堂」を観に行く。

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 場所は、おなじみの「ときどき食堂(新宿区落合)」なり。
 いつものようにチャリで向かうことに。

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 今回の出し物についての三摩地氏自身の前口上は以下のとおりなのだ。

 “食”と“死”をテーマにした恐怖のオムニバス・ストーリーです。
 血も凍る冷たいスープに苦味の利いたオードブルの数々…デザートには毒入りタルトをどうぞ!

 つまり、会場である「ときどき食堂」で、その名をもじって以下のメニューで、それぞれの味付けの小咄というかショーとストーリーを語るという嗜好なのだ。
 で、どきどきする話のレストランメニューだから、「どきどき食堂」というわけなのだ。

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 前回のこの会場でのパフォーマンスは、2013年11月17日(日)のこと。
 もう一昨年のことになるのか。月日が経つのがほんとに早過ぎるわさ。

 前回は全然気にならなかった演者と客の距離が、今回はひどく近いことがとても気になり、そのせいで劇にほとんで集中出来なかったんすわ。
 それに全体の構成が散漫な上に、小咄というかショーとストーリーの語りの中で、それとは関係のない横道にそれた展開も多くあり、なおさら客の集中を欠くありさま。
 仕事の疲れが抜け切れず、劇中居眠りをしていたボクの罪はもちろん認めて上のことである。

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 パフォーマンス終了後、三摩地氏を囲んでみんなで軽~く打ち上げ。

 そして、この打ち上げ後、場所を移しての2次会の席で、ボクは今回の出し物の散漫さを踏まえて、あらためてハッキリと三摩地氏に、戯作者としての自覚と立場を明確にして欲しいと進言。
 何よりそれが、彼のファンとしてボクがいま最も望んでいることだからなのだ。


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 ところで、この「ときどき食堂」の経営者であるふるうちさんによると、このお店は諸事情で5月いっぱいでお店を閉めるとのことである。
 店内には彼女の自作の焼き物がいろいろと展示されていたのだが、その中に「エルマーとりゅう」に出て来る竜の焼き物を発見して、ボクはひどく反応す。

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 というのは、この童話は、ボクがはじめて1冊をきちんと読んだ本だからなんだわさ。
 小学校1年生の時、学校の宿題で読書感想文を書かされた時にボクが選んだのが、実はこの本だったからね。1964年のことである。

072.gif エルマーとりゅう
 福音館書店/世界傑作童話シリーズ
 ルース・スタイルス・ガネット作 /ルース・クリスマン・ガネット絵 /渡辺茂男訳
 初版年月日:1964年8月15日

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 で、この竜を所望したところ、羽が取れてしまったので接着剤で止めてあり、作者としては売り物にはふさわしくないとのことだったので、あらためて作ってもらったら、それを購入することにしたのである。

 それにもうひとつ、「星の王子さま」の中のエピソードのひとつに出て来る、一見帽子と見える「ゾウを飲みこんだウワバミ」(中身の見えない版)も立体化して作ってもらうことにしたのだった。
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 あ、もう作った人がほかにいるみたいだな。

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by misaochan3x6 | 2015-05-31 13:35 | キャラ立ち | Comments(0)


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