映画「セッション」を観に行く@歌舞伎町=TOHOシネマズ。

【2015年5月9日(土)】

 072.gif歌舞伎町=TOHOシネマズに映画「セッション」を観に行く。
 ちと肌寒い日なり。ぶるる。
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 全部で12のスクリーンがあるシネコン。

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 案外狭いチケットカウンター・フロアですな。
 昨年の9月に札幌出張の帰りに寄ったJR札幌駅ビル=JRタワーの7階にあるシネコン「札幌シネマフロンティア」のチケットカウンター・フロアの方が圧倒的に広いですわ。スクリーン数も同じ12なのに。
 やっぱり、土地の広さの違いなのか。やりよるね、北海道。

 さて、映画の話なのだ。

 いや、文句なく面白いわ、この映画。

 木戸銭払うだけの価値あり。ラストの展開で思わず落涙す。もう1回観てもいいな。



 それにしても、狂気の音楽教授フレッチャー役のこのおっさん=J.K. Simmonsというスキンヘッドの役者は、一体何者なのか。 
 マーシャルアーツ(格闘技)の師匠かと思わせるその風貌。体脂肪の少なそうな筋肉質のボディ。そして、でかい手。
 ものすごくキャラが立ってていいぞ!!

 そんでもってこれが、映画のラストで展開される圧巻のドラムソロのシーンなのだ。
 早くもどこかのコリアンがアップしてくれてはります。助かる~。
 いや、これ、何度観てもすげーわ。



 疾走するジャズ(ドラムスとホーンセクションによる)って、こんなにカッコいいものだとはいままで知りませなんだ。

 特に劇中のサウンド・トラックでいえば、〝Whiplash〟という曲。(実は、これが原題なのだが)

 それにしても、人が真に命を懸けた体技というのは、プロレスにしろ音楽にしろ、何て美しいのだろうか。






 <鑑賞ガイド>としてこのスレッドはとてもよく出来ていると思いますね。(アドレスバーにコピペして見てね)
  
 http://trend36kei.info/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8C%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%8D%EF%BC%88%EF%BC%9Dwhiplash%EF%BC%89%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%AC%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%83%B3%EF%BC%81-507

 さて、前述しましたが、原題は「Whiplash」。
 劇中で使用されるジャズの練習曲のタイトルであると同時に、ドラマーが練習のし過ぎでかかる首のムチ打ち症のことのようなのだ。
 それを知ってしまうと、「セッション」なんていう邦題はシラけますな。

 最後に、余談ではありますが、あいにく前から3列目の席しか取れず、最初はスクリーンが近過ぎて見づらかったものの、映画が始まるうちに、その面白さに魅入られて苦にはならなくなったのであります。

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by misaochan3x6 | 2015-05-10 11:40 | 音楽とわたくし | Comments(0)


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