出会い値千金。Yさんのこと。

【2015年5月5日(火)・

 GW/5連休4日目。
 楽しき日々も、けふを入れて残すところあと2日となりぬ。

早すぎるんじゃーいッ!!(白いフキダシ内のセリフ)

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 この日、都立和田堀公園内のボクのお気に入りの宴会テーブルで、10数年前から交流のあったYさんと飲み。

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 この方は、064.gifそのむかし、ボクが西荻窪の無添加パン工房(いまはもう、ない)でパンの移動販売のドライバーとして働き(2003年1月~2004年8月/20ヶ月)、過酷な日銭商売の中にあって呻吟していた頃、販売先のひとつである練馬図書館前でお客としてパンを買いに来ていただいていた方なのである。
 その当時は、短い接客時間の会話の中にも、ある種の交感(コレスポンダンス)を感じ、ひと時の魂の平安を得ることが出来、一時期のボクが精神的に支えてもらったという恩義を感じていた方なのだった。

 その後、パン屋を辞して今の職場に移った後も、Yさんからは毎年年賀状をいただいていたのである。
 けれどもしかし、シリアスな病気に罹(かか)られ、一時は重篤な状態であったことの連絡をいただいていたことがあり、その時はどうお付き合いしていいかわからず引き気味でいて、励ますことすら出来ず、怯懦(きょうだ=臆病で気が弱いこと。いくじのないこと)なわが身を情けなく思って過ごしていたのだった。

 しかし、その後、どうやら回復された様子なのか、今年の年賀状には、再開の希望を記されていたこともあって、4月初旬に10数年振りの再会を果たした後、再びここで宴会を催すことになったというわけなのであ~る。

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 さて、そういうわけで、テーブルの上に酒やつまみを並べ、晴天のもとに宴会は始まりぬ。
 飲みながら食べながら語らいは続き、機も熟した頃、音楽タイムの到来なのだ。ボクが持参したアコギでボク自らが数曲歌う。(写真(下)はイメージです)

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 そして、今度はYさんが、20代の頃〝湧き出るように作った〟とおっしゃるオリジナル曲を数曲披露。ボクみたいにコード譜を見ないでスラスラ歌えることにびっくりなのだ。

 いまはもう仕事をリタイアされたYさんだが、実に40年振りくらいで自分の歌をギター演奏されたのだとか。また、太陽の下での憩いも何十年振りだと聞いて、この日、新緑まぶしいこの地ににお呼びしてよかったとしみじみ思うのだった。

 さてさて、そんなこんなで2時間の宴をこの地で過ごしたのだが、その後、処を変えて、ボクがYさんの演奏ステージを設けたその場場所とは、つい先日、ボクが自宅近くの善福寺川沿いに見つけたあのステージなのである。

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 どうですか、客さん、まさに演奏家のためのステージといった風情でありましょう。今後、この場所が、杉並区在住の屋外演奏家のメッカとなることを予言しておきますよ。Hell Fuck!!

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by misaochan3x6 | 2015-05-06 09:26 | 音楽とわたくし | Comments(0)


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