フリーペーパータウン誌の老舗「うえの」2015年2月号。

【2015年4月3日(金)】

 もはや4月なり。

 さて、先日、昼休みにご飯を食べに外出した後に立ち寄った大型書店で、フリーペーパータウン誌の老舗「うえの」2015年2月号を入手す。

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 定価200円とあるのは、配布先の店(今回の場合は、書店)がこのペーパーを買う立場での値段であり、書店のユーザーであるボクという立場というのは、書店の負担でタダでこのパーパーをもらえるサービスに浴しているということではあるまいか。

 それにしても、この種のペーパーというのは、その役割の常として、よほどの好事家でもない限り、後生大事にとっておく人はまずなく、読み終わるやいなや捨てられてしまう宿命にあり、逆説的にいえば、その、まずない「よほどの好事家」によってしか保存さないペーパーこそが、後の世に庶民の営みの貴重な遺産となるのだろうけどね。

 というわけで、捨ててしまえば2度と読めないこの記事も、デジタルアーカイブしておけば、当面、繰り返して読めるのではないかと思います。明らかな著作権侵害とは知りつつも。
 逆に、消したくても消せないネット上でのアーカイブを逆用したのが、いま問題になっている「リベンジポルノ」なんだろうけども。

 ま、そんな裏腹なネット環境の中、映画評論家の佐藤忠男氏のこのコラムは、捨てるには惜しい文だったので、ここにアーカイブしておきますね。誰よりも自分のために。

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 PS.ちなみに、「うえの」を入手した時にボクが買った新刊はこの2冊でした。
 
072.gif迷宮の花街 渋谷円山町/本橋信宏/宝島社/定価1,566円 (本体1,450円)

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072.gifデビュー作を書くための超「小説」教室/高橋 源一郎/河出書房新社/定価1,512円(本体1,400円)
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by misaochan3x6 | 2015-04-05 12:18 | 自分遺産 | Comments(0)


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