業界仲間と<しょんべん横丁>の「新年会」で豚の金玉を喰らう。

【2015年1月9日(金)】

 仕事帰りに新宿西口の<思い出横丁>へ。

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 それにしても、この場所は、いつの間にかこんなしゃら臭い名前に変わってしまったが、ここは誰が何といおうと<しょんべん横丁>なのである。

 え~、なぜ、<しょんべん>なのかと申しますと、実は、昨年、TVで見た武蔵小杉にある「玉や」という居酒屋の〝鰻カラクリ〟という鰻の身を串にぐるりんと巻きつけた焼き物を食すため、064.gif昨年の11月にはじめて「玉や」を訪れたのですが、既に店内は常連客で満席のため入店を諦め、仕方なく近くにあった焼き鳥屋に河岸を変えて入った時に、たまたま手に持っていた日刊ゲンダイの吉田類の酒場コラムに、「しょんべん横丁」の中にある鰻も供する072.gif「カブト」の記事(鰻のフルコース=「ひと通り1,610円」)が載っていたので、今回は、武蔵小杉の鰻の仇をこの地で打とうってハラなんでありますよ、ご同輩。

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 というわけで、ボクを含めた業界仲間と3人で「新年会」を催すべく「カブト」を訪れたんですが、ご多分に漏れずこの店も、いきなり行って入れる店ではなく、到着するや、既に先客で満席となっており、店の外はサブくて、とても長い時間待ってはいられい状態だったので、すぐに別の店を探して飲み始めることにしたんでありんすよ。

 さて、1軒目を出て次はどこかへという段になって、仲間のひとりが事前にリコメンドしていた「朝起」という店へ行くことに。「朝起」と書いて「あさだち」読む。ここは、先ほどの「カブト」のすぐ近くなり。
 行く前にネットで調べたところ、056.gif 立派なゲテ居酒屋なのであった。





 生きたカエルちゃんと目を合わせながら、彼だか彼女の刺身を食うのはさすがに無理だが、話しのタネに「豚の金玉」くらいは食ってみようかという気で入店す。
 狭い1階のカウンター客の後を、「ちんこ、擦りつけないでね~(笑)」といわれながらも、彼らの背中に股間をこすりつけつつ擦り進み、2階への急峻な階段を上がると、ここもまた、隣の客と膝が擦れ合うくらいの狭さで、トイレもない空間なのであった。

 着席し、せっかく来たので、「豚の金玉」を頼むことに。そして、ついでに、「豚の子宮」もね。

 オーダー品が出て来る間、珍しいことにこの2階には不釣り合いな20代の若い女性客2人が闖入し、ボクの隣の席に座ることになる。〝袖擦り合うも多生の縁〟とばかり、彼女らと、「豚の金玉」、「豚の子宮」を薦め、分かち合う。それらはいずれも生の臓物の刺身なのだが、格別ウマいものでもないですね。そもそも、ごま油の風味が、ボクには合わないわ。
 若いおなごには、むしろ「ボクの金」をこそ積極的、かつ、主体的にもてあそんでもらいたかったくらいだし(笑)、「豚のおっぱい」もあったのだが、店のおねえさん(タイプなり)のモノならまだしも、こちらは特に食指も動かず。
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 というわけで、話しのネタをチャージし終わり、最後にゴールデン街へと足を向けたものの、お目当てのBARが満席だったので、その隣にある店の急峻な階段をまたもや2階へと上がり、たこ焼きを出すワインBARを新規開拓して、この「新年会」をお開きとするのだった。
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by misaochan3x6 | 2015-01-14 19:53 | 食べローグ | Comments(0)


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