「有吉佐和子没後30年記念特別展」に行ってきましたよ。

【2014年11月24日(月)・

 3連休最終日。

 秋も深くなって来ましたね。けふは、きのう、おととい違って気温が低いです。
 こんな日は、屋根の下で布団にくるまって眠ることが出来る境遇をつくづくありがたいと思い、所得のあるわが身を奇跡のように感じてしまうんですわ。

 というわけで、地元の「杉並区郷土博物館」で開催中の「有吉佐和子没後30年記念特別展」にチャリで行ってきましたよ。

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 会場近くを流れる善福寺川は、すでにとっぷり秋の気配。枯葉となっている木々は、桜の木なのであります。

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 そして、博物館に到着。ここは、嵯峨侯爵邸跡地なんだとか。
 20数年前、杉並に引っ越して来た当初は、気分も初々しいので、よくこの館を訪れたものですが、いまやすっかり疎遠となっておりまして。

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 さて、ここから先は撮影禁止です。

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 暖簾をくぐって会場内に入り、中の展示物を見て回ることに。また、会場の外には、氏の著書を展示した本棚も設置されていました。

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 ところで、ボクが読んだことのある氏の作品は、「恍惚の人」、「江口の里」、「私は忘れない」の3作品。読みかけで、長くそのままにしてあるのが「日本の島々、昔と今。」で、買ったまま読まずに放置しっぱなしなっているのが「複合汚染」、「女二人のニューギニア」といった塩梅なり。

 「恍惚の人」の舞台となった場所は、ボクの家の近所の杉並区内のあちこちであるという理由で、とても好きな作品。そして、「私は忘れない」については、内容はすっかり忘れてしまったものの、とてもおもしろかったという読後感だけは、いまも消えないのであります。

 さて、展示物をひととおり見終わり、図録を求めて退館。

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 そして、日が短くなったので、急いでチャリにまたがり妙法寺へと向かい、ここにある記念碑にも久し振りに再訪し、地元在住の文学者と身近に触れ合うことが出来ることの幸せに浸れた一日なのでありました。

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 え?有吉佐和子、再ブームなの?

 072.gif<参考>
 http://salonofvertigo.blogspot.jp/2014/11/30.html
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by misaochan3x6 | 2014-11-24 18:54 | 地元アーカイヴ | Comments(0)


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