【2014年8月6日(水)】
帰宅して居間で寝っ転がりながら観ていたケーブルTV。
たまさか観ていた日本映画専門chでやっていたのが、映画「中学生円山」。
監督は、宮藤官九郎。
途中から観はじめて、画面の中に映っていた坂井真紀にロック・オン!!
団地の中のリビングで家族とテーブルに座っているすっぴんの主婦というだけの居様(いざま)にもかかわらず、何ともいえないエロ光線を放射しているではないの。
えっ!! 坂井真紀って、こんなにエロかったっけ!!
といふわけで、そのエロ光線に囚われて、この映画を観始める。
途中、彼女が、韓国人の俳優上がりの電器店の修理工に入れあげ、化粧をして彼の気を引くシーンになった時のアップでは、
ハッ!!とするほどキレイになった坂井真紀にドギマギする。
やがて、おっぱいが見えそうな服に着替えて挑発気味に登場するシーンや、肩口から見える黒いブラ紐に完全にヤラれてしまうわたくしなのでした。あらら、この女優、こんなにキレイで、エロかったっけ~な~って、またしても思う。
ま、そんなわけで、とんだ拾い物をした映画なのでありんすよ。
共演の遠藤賢司(何と認知症の老人役なのだ)も、すご~くよかったとです。ありがとう、クドカン!!