オープンマイク放浪記。「旅のつづき・・・」から「ヘブンズドア」@西荻窪 まで

 いまや、客が歌えるカフェやらフォーク居酒屋やらロック酒場が都内といわず地方にもあちこちあって、歌わずにはいられない私ども中高年のおやぢどもの魂のオエイシス(オアシス)となっておりますよね。おほほ。

 そんなわたくしの行きつけのオエイシスが、上野広小路にある「旅のつづき・・・」(2010年12月12日以来)といふ完全オープンマイク・システムのお店でありまして、拓郎好きのおっさんたちが集まる中で、わたくしは、ひたすら独りよがりでこんな歌をアコギで歌っているのですが、ここはそんな異端者にも、とてもやさしいお店なんでありますよ。





 そんでもって、ここをホームとしながらも、もう1軒ホームに出来るオープンマイクの店があったらいいよな~なんぞと思いながら店探しを始めて、早4年。
 その間、目星をつけたお店の数々。

 emoticon-0171-star.gif「アコースティックカフェ」@西荻窪
  2012年4月22(日)2012年9月23日(日)
 通いだしてから5ヶ月で閉店。地下の店で、ランチの客を掴めなかったことによる経営難とか。(泣)

 続いて、

 emoticon-0171-star.gifラウンジ・バー「マイスペース」@伝通院前(文京区・富坂上)
 2012年10月26日(金)2012年11月2日(金)
 確か、3回通って常連となることを断念した店なり。なぜなら、この店、当初、オープン時間が夜7時だったのが、9時に変更することになってしまったためなのだ。
 開店時間がその時間からだと、ひとしきり歌い終わってこの店から自宅に帰る頃には、もう完全に電車がなくなってしまい、タクシーは必至なのだ。さすがに深夜料金6,000円は痛いんよ。それなら、店の近くのホテルに泊まっても同じだけど、そこまでする気はないしね~。

 で、次に見つけたのが、

 emoticon-0171-star.gif「Roxette Cafe」@西武新宿線新井薬師駅前
 2014年2月1日(土)2014年4月5日(土)
 んが、しかし、ここもわずか2ヶ月でお店通いを断念。といいますのも、そもそもこのお店には、オープンマイクのシステムはないことがわかったからでありんす。店に通う常連客にしかマイクチャンスがない上に、××××××××××××××××××××なのが性に合わず、結局、このお店ともご縁がなく・・・。

 そして、お次が、

 emoticon-0171-star.gifじみへん@東中野
 2014年4月7日(月)=初訪(お店CLOSED)
 4月10日(木)=2回目の訪店
 4月27日(日)=3回目の訪店
 わが<チーム金子>メンバーどんぐり行きつけの店。ここの泣きどころは、オープンマイクの日がごく限られているといふ点なり。6月4日(水)は、どんぐりプロデュース・ナイト。<チーム金子>で出場しますよん。emoticon-0159-music.gif

 そんでもって、最新のお店が、ここ。

 emoticon-0171-star.gif「ヘブンズドア」@西荻窪
 上述の「じみへん」に3回目に行った時(4月27日(日))、出場者の人から聞いた口コミ情報により、初訪。

【2014年5月18日(日)】

 この日がオープンマイクの日であることを事前に確かめた上で、チャリで出撃。
 店に着いたのが、夜7時40分頃。

 
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 地下の階段を下りると、そこに店のドアが。このドアの先は、名前のとおり「天国」なのか。

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 それにしても、いつも思うのは、初めての店のドアを開ける時の気分は、初めて部室を訪れる時の気分にヒジョ~近いってことなんだよな~。
 ドアの奥からこちらを見る先輩たちのあの視線の冷たさ、そして、入室したとたん全身を包むあのアウェー感。タマらん!!(逃げ出したいという意味で)

 んがしか~し、案に相違して、この店のドアを開けたとたん、緩みきった空気がボクをやさしく包んでくれたので、大いに安心したのだった。

 いや~、いままで通った店の中で最も敷居の低い店だったですよ。うひひのひ。いがった~。

 ボクより2歳年上(っていってたような)のオーナーによれば、この店をやって7年になるのだとか。いや~、知らんかったわ。それにしても、リアルでタフな情報源は、今も昔もやっぱり口コミですわな~。

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 メタルバンドのボーカルの女の子がアコギ・ソロで歌ったり、ベースとドラムの出来る人やベースとキーボードの出来る人がいたり、見た目楽器が弾けない客だとばかり思っていた男がエレキ弾きだったり、片やキーボード弾きだったりして、なかなかの役者揃いのお店なり。

 で、その、見た目楽器が弾けない客だとばかり思っていた男でキーボード弾きの写真上の男は、この日、何とフレディー・マーキュリーを2曲を完璧に歌い切ったのであ~る。いや、初めて見たわ、スゲーよ。(笑)

 何よりうれしかったのは、この日司会だった人が、ボクをすぐに仲間だと認めてくれて、早いタイミングでマイクを回してくうれたってことなんだ。

 小学校の時の転校生上がりの気後れ屋で恥かしがり屋のボクにとっては、とてもありがたいトリートメントだったんすよ。ありがとーっ!!

 いままでの店で一番好きで肌に合いそうなお店なのでありんす。

 で、ボクはといえば、ボーカルに専念し、ギター弾き2名とドラムスの力を借りて、名刺代わりにお店の名前に縁(ゆかり)の深いこの曲を歌ったのでした。



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by misaochan3x6 | 2014-05-24 12:29 | 音楽とわたくし | Comments(0)


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