【2013年6月22日(土)】
あのですね、み-ちゃんの大好きなお母さんが、実はいまわが家にいないんですけど、そのワケっていうのは、以下の理由なんでありますよ。
えーっと、6月18日(火)の午前10時頃に、高血圧が原因で、み-ちゃんの大好きなお母さんは、右の脳出血で職場で不調に陥り、職場の同僚の方に付き添われて、港区にある総合病院の救急外来に担ぎ込まれたのであります。
その時ボクは会議中だったんですが、発症から1時間後、病院からの呼び出しを受けて、最悪のことを想定しながら、あわてふためき、急遽、病院へ向かったのでした。
で、結局、多少の後遺症はあるものの、大事には至らず、いまは入院しながらリハビリ中というワケなんですわ。
毎日、仕事帰りに東京タワーが間近に見える病院に見舞いに行ってます。
何しろ、去年のちょうど今頃はボクが入院していて、奥さんにはさんざんお世話になっていますから、この時とばかりに恩返しをしなくてはね。
そんなこんなで、夜になって家に帰ると、みーちゃんにしつこくまとわりつかれているのです。
うれしいような、迷惑なような複雑な気持ち。
そんでもって、結婚以来28年、家ではしたこともない洗濯や干し物をやってます。
洗ったシャツのアイロンかけは、一体どういう風にやればよいのでせうか。