時間がどれだけ残酷かというと・・・。

 気がつけば、ひとり息子は、母たるボクの奥さんの監督・養護を受けて勝手に大きくなって、あっという間に成人し、女を見つけて、一昨年の12月に家を出てしまったのさ。
 ボクが自分のお世話で忙しかった時期にね。 

 まあ、男の所作としては、あっぱれと手を叩いて歓迎してやるべきなのではありますが、いや、それにしても、経験論的にいえば、子供と一緒にいられる時間は、驚くほど短いのである。

 これほど悲しいことがあるだろうか。(いや、ない)

 そして、気がつけばわが父母はすでに老境に入り、存命ではあるにしても、いつ鬼籍に入ってもおかしくない状態なのである。
 いや、まことにもって諸行無常。

 時間というのがどれほど残酷かということをいいたかったわけなのである。
 

[PR]
by misaochan3x6 | 2012-04-02 20:28 | 自分遺産 | Comments(0)


<< 嵐のあとに。 ついにカラオケ鉄板曲〟を自演す... >>