The Rolling Stones - No Expectations

 驚くべきことに、この曲は、C G Fの繰り返しだけで作られているのである。
 あまりにもシンプルな、それゆえに美しいその歌詞とメロディー。
 しかし、そこからは何ともいえないブルース・フィーリングが漂い、メジャーコードだけでも立派にブルースが成り立つんだということを、ボクらに教えてくれるのである。

 まったくもって、3コードってヤツは、最強・無敵のメディアなのだ。そして、このバンドも、正しく〝詩の国〟英吉利のバンドだったのである。



 実は、この曲のよさを再認識したのは、関西在住のロックおやじ=トオルさんと8月にやったアコギ・セッションにあたり、彼から出された選曲がきっかけだったんだ。

 それまでこの曲を意識したことはなかったんだけど、自分で弾き語ってみて、初めてこの曲の深さ(詞の内容と音楽的な魅力)がわかったのさ。
 もうひとついうと、この曲なら、人様の前で演ってみても〝出し物〟としてイケると、初めて自分でも納得出来た、フル・コーラス歌える曲なんだ。
 トオルさんには感謝なのである。

 そんでもって、この曲のよさも、この夏、彼にあらためて教えてもらったんだよ。


 
 本からの刺激も大切だけど、人から受ける刺激は、やっぱりいいもんだ。
 きょうの彼のライヴはうまくいったかな?
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by misaochan3x6 | 2011-09-19 00:26 | 音楽とわたくし | Comments(0)


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