伊豆大島キャムプ・ア・ゴー・ゴー2010 early summer(2)

【2010年5月1日(土)】072.gifキャムプ1日目。 

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 時間どおり伊豆大島到着。
 この日の寄港地は岡田港。
 潮と風の具合で、寄港地は日によって岡田港か元町港に変わるんさ。

 Tさんに車で迎えに来てもらい、キャムプ地へ移動。
 昨年の9月以来だ。
 TVも新聞も雑誌もない生活。いわんや女をや。
 ここにあるのは、酒とギターとCDとだるまストーブ、温泉、そしてあり余る男だけの時間ばかりなのだ。
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 荷物を降ろして一息つくと、トースト、ベーコン・エッグ(このベーコンはTさんの自家製だ)、紅茶で朝食。
 ここの紅茶、ものすごくウマいんさ。やっほーー!!

a0141884_746422.jpg そんでもって、食後はパンツ一丁になって庭で日光浴だ。
 う~ん、この季節の午前中の紫外線は強烈だな~。自宅の自部屋では決して気づくことのない季節のお便りなのだ。

 その後、車で島南部の某所にある野イバラの群生地に向かい、待望久しいローズヒップ狩りを試みるものの、すでに旬は過ぎたらしく、もはや新緑の季節。影も形もなかったのさ。やっぱり冬のもんなのだな。
 またひとつおりこうちゃんになっちゃった。

 15:30~17:00まで、元町港の近くにある水着で入る混浴温泉「浜の湯」で90分のスパ。

 夕食までの間、持参した手塚治虫の「ブルンガ1世」(大都社版1989初版)を読み、読了す。

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 連載は月刊「冒険王」(秋田書店)1968年4月~1969年3月。この作品は、今回初読なり。
 たしか手塚本人はこの作品を気に入ってなかったような記憶がある。アシスタント任せと思われる下手クソなデッサンが随所に見られてなかなかオツな作品だ。

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 劇画インヴェージョン、ハレンチ旋風のWパンチで漫画化生命の危機を感じていた頃の作品なのだろうか。登場キャラすべてに華がなく地味で、テーマも暗い。
 自作でありながら、手塚自身が嫌悪した「アラバスター」でさえ、オフィシャルHPのキャラクター名鑑に入っているというのに、「ブルンガ1世」に登場するキャラは何一つ入っていない。これは一体どういうわけなのか。
 しかし、この作品はボクにはすご~く面白いや。「アラバスター」同様、マイ・フェイバリット作品となったってわけのさ。

a0141884_7534160.jpga0141884_7535785.jpg そして夜、だるまストーブに薪をくべながら酒を飲み始めると、近所のYさんが自宅で成った八朔を持って酒盛りに加わる。

 いつもならではのキャムプ生活の始まりなのだ。
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by misaochan3x6 | 2010-05-05 09:03 | 自分遺産 | Comments(0)


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