ロック・ギターレッスン3回目。

【2010年3月27日(土)】

 夜、19:00から、高円寺ロック・アコギ・ギターレッスンに赴く。

 前回、目からウロコだったのは、C が、ほんのわずかの運指でコードチェンジ出来ることがわかったってことなんだ。ほぼ同じ指使いで、わずかに2指を動かすのみ。
 ヘェ~~~~~~~~!!
 本で読むだけではわからないところに、技術の伝承の妙味と奥深さがあるな~。
 このことに気づくまではCFは、頭の中では別々に切り離されたコードだったんだ。

 さて、それはそれで、すご~くためになってありがたい技術の伝承なんだけれども、しかし、それよりも何よりもストレスなのは、 のコードは、左手の親指をネックの上に巻き込むようにカブせて6弦をミュートさせろっていうんだよ!! Hell,fuck!! そんなの出来るわけないじゃ~ん!!

 こちとら、いきなりすぐに好きな曲を弾きまくって悦に入ろうってのに、その手前の手前で、6弦ミュートのコード・フォームの矯正から始めなければならないなので、正直意気消沈気味なのであ~る。
 これからずっとレッスンを続けて行く上で、こうもモチベーションが下がりまくっているので、はてさてどうしたものかな~って、半ば気落ちしながら教室のドアを押す。ギィ~~ッ。

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 ま、これがいわゆる、「Fコードの壁」ってヤツなのだが、まだ通い始めて3回目なので、ここでレッスンをやめてしまっては、へたれだと思われてカッコ悪いな~と思いながら先生の前へ。
 この日、ビートルズ嫌いのボクのために先生がテキストとして用意してくださったのは、Bob Dylan〝Like a Rolling Stone〟なり。
 あらま、この曲ったら、いきなりC → F△7の、いま矯正中のコードから始まるのであるよ。
 フォームのことが気になって、曲のグルーヴに乗り切るどころではないのさ。
 う~ん、どうにもやり切れんね。
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 とはいいながら、F△7Fのコード・フォームの違いはきちんと教わることが出来たのだった。
 当たり前のことだが、コード・フォームが違うと、F△7Fの音は当然に違う音なのである。
 そして、これまた至極当然に、きちんとF△7Fのコード・フォームになっていなければ、それぞれの音は正確には鳴ってくれないのである。
 まったくもって、ギターとは素人にとって酷な楽器ではあるのだよ。

 PS.Eのコード・フォームを1フレット右にズラすとFになるっていうのも目からウロコだったな。
 これとても、このことに気づくまでは、それぞれの音は頭の中では別々に切り離されたコードだったんよ。
 しかも、この2つの音をスライドして鳴らすとスパニッシュな音になるんだわさ。
 最後には、やっぱりこの教室に来てよかったなって思ったのさ。
 本で読んだだけでは得られない知識や技術ってのは、やっぱりあるな。
 人間が何かを学習するには、人から人へという伝承というか継承が不可欠なんだよな。ひひ~ん。
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by misaochan3x6 | 2010-03-28 18:55 | 音楽とわたくし | Comments(0)


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